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(短編集)

どちらかが魔女



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書籍一覧

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■どちらかが魔女 森博嗣シリーズ短編集

どちらかが魔女 森博嗣シリーズ短編集
【Amazon】
発行日:2008年08月29日
出版社:講談社
ページ数:434P
【あらすじ】
「犀川&萌絵シリーズ」から著者自身のセレクトによる、珠玉の短編8作を収録。

■どちらかが魔女〈森博嗣シリーズ短編集〉 (講談社文庫)

どちらかが魔女〈森博嗣シリーズ短編集〉 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2009年07月15日
出版社:講談社
ページ数:520P
【あらすじ】
西之園家のキッチンでは、ディナの準備が着々と進んでいる。ゲストは犀川、喜多、大御坊、木原。晩餐の席で木原に続き、大御坊の不思議な体験が語られた。その謎を解いたのは―(表題作)。ほかに「ぶるぶる人形にうってつけの夜」「誰もいなくなった」など、長編シリーズのキャラクタが活躍する8編を収録。
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