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クラインの壷
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書籍一覧
3件 登録されています
■クラインの壷 (新潮ミステリー倶楽部)
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発行日:1989年09月30日
出版社:新潮社
ページ数:341P
【あらすじ】
常識を遥かに超える擬似体験ゲーム機「クラインの壷」が開発された。スクリーンに映すべき映像を網膜に直接映し、聴覚嗅覚触覚、全てが現実そのままに感受される―だがそのテストモニターが消え、謎の組織が動き始めたとき…。緊迫の展開、驚異の結末、新たなミステリー世界が誕生した。
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■クラインの壷 (新潮文庫)
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発行日:1993年01月28日
出版社:新潮社
ページ数:412P
【あらすじ】
ゲームブックの原作募集に応募したことがきっかけでヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の制作に関わることになった青年、上杉。アルバイト雑誌を見てやって来た少女、高石梨紗とともに、謎につつまれた研究所でゲーマーとなって仮想現実の世界へ入り込むことになった。ところが、二人がゲームだと信じていたそのシステムの実態は…。現実が歪み虚構が交錯する恐怖。
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■クラインの壺 (講談社文庫)
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発行日:2005年03月15日
出版社:講談社
ページ数:488P
【あらすじ】
200万円でゲームブックの原作を、謎の企業イプシロン・プロジェクトに売却した上杉彰彦。その原作をもとにしたヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の制作に関わることに。美少女・梨紗と、ゲーマーとして仮想現実の世界に入り込む。不世出のミステリー作家・岡嶋二人の最終作かつ超名作。
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