■ルー=ガルー2 インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔<講談社ノベルス>

【Amazon】

発行日：2011年10月14日 出版社：講談社 ページ数：608P 【あらすじ】 少女達を襲ったおぞましい事件から3カ月が経った―。前回の事件の被害者・来生律子のもとを、謎の毒を持った作倉雛子が訪ねてくる。彼女は小壜を律子に託し姿を消す。未知なる毒の到来は、新たなる事件の前触れなのか!?突如凶暴化する児童達。未登録住民の暴動。忌まわしき過去の事件を巡る、妄執と狂気と陰謀。すべての謎が繋がるとき、少女達は新たなる扉を開く!戦慄の近未来ミステリ。 関係ない書籍が登録されている場合はお知らせください

■ルー=ガルー2 インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔

【Amazon】

発行日：2011年10月14日 出版社：講談社 ページ数：972P 【あらすじ】 呪いを解き放とうとする時にこの毒を使え。未知なる毒は少女の悪夢か救済か!?単行本、ノベルス、文庫、電子書籍の4形態で同時発売。 関係ない書籍が登録されている場合はお知らせください

■分冊文庫版 ルー=ガルー2 インクブス×スクブス《相容れぬ夢魔》(上) (講談社文庫)

【Amazon】

発行日：2011年10月14日 出版社：講談社 ページ数：464P 【あらすじ】 「人を人でないものに作り替えようと―しているのです」。悍ましい事件から三箇月。来生律子の許を訪れた作倉雛子は、小壜に入った“毒”を托し姿を消した。相次ぐ殺傷事件と三十数年前の一家惨殺事件との奇妙な符合は何を意味するのか?小壜の中身は果たして何なのか?少女たちは再び動き出す。 関係ない書籍が登録されている場合はお知らせください

■分冊文庫版 ルー=ガルー2 インクブス×スクブス《相容れぬ夢魔》(下) (講談社文庫)

【Amazon】

発行日：2011年10月14日 出版社：講談社 ページ数：520P 【あらすじ】 「兄は―狂っています」。雛子の告白は律子を戦慄させ、神崎一族が描いた禍々しい夢と三十年前の罪を白日の下に晒す。一家惨殺事件の真相に触れた刑事・橡の心は千々に乱れ、妄執に囚われた夢魔を罵倒する。少女は遂に、自ら毒を口に含んだ!巧緻に張り巡らされた伏線が感嘆を呼ぶ、シリーズ第二弾。 関係ない書籍が登録されている場合はお知らせください

■文庫版 ルー=ガルー2 インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔 (講談社文庫)

【Amazon】

発行日：2018年11月15日 出版社：講談社 ページ数：978P 【あらすじ】 少女たちを襲った悍ましい事件から三箇月。来生律子の許を訪れた作倉雛子は、小壜に入った“毒”を托し姿を消した。相次ぐ殺傷事件、三十数年前の一家惨殺事件との奇妙な符号、彼女らを監視する何者かの影。少女たちは再び動き出す。巧緻に張り巡らされた伏線が思いもよらぬ収束を見せるシリーズ第二弾。 ※現在選択中です 関係ない書籍が登録されている場合はお知らせください