■スポンサードリンク
ロスノフスキ家の娘
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
4件 登録されています
■ロスノフスキ家の娘 (上) (新潮文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1983年01月31日
出版社:新潮社
ページ数:378P
【あらすじ】
レビューを抜粋します。この作品を初めて読んだのは10年以上前でした。最近久しぶりに読み返し、原書に挑戦したくなり色々検索している時に気がつきました。 新潮社さん。なぜ「ケインとアベル」は残しておきながら、この作品を絶版になさってしまったのでしょう。それでは片手落ちではないのでしょうか。 アーチャーファンとしてはとても残念です。ぜひ復刊して頂きたいと思います。
|
■ロスノフスキ家の娘 (下) (新潮文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1983年01月31日
出版社:新潮社
ページ数:321P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■ロスノフスキ家の娘 上 (ハーパーBOOKS)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2023年04月24日
出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
ページ数:440P
【あらすじ】
祖国ポーランドを追われ、無一文でアメリカの地に辿り着いたアベル・ロスノフスキは不撓不屈の精神で、一代でホテル王国を築き上げた。その一人娘フロレンティナは一流の教育を受けて才気煥発に育ち、当然父親の後を継ぐものと思われた。だが、父の宿敵ケインの息子との出会いがふたつの一族の運命を狂わせ――。世界的ベストセラー『ケインとアベル』の姉妹編。原書改訂版を初邦訳!
※現在選択中です |
■ロスノフスキ家の娘 下 (ハーパーBOOKS)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2023年04月24日
出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
ページ数:376P
【あらすじ】
父の宿敵の息子と駆け落ちしたフロレンティナ。事業を興し、父親譲りの才覚で瞬く間に成功を収めた彼女は、やがて〈バロン・グループ〉を継ぎ、順風満帆な日々を送っていた。ところがどこか物足りなさを感じていたある日、旧友に下院議員選への立候補を請われ、“大統領になる”という幼き日の夢を思い出す――。計略渦巻く政界で待ち受けるものとは? 20世紀アメリカを駆け抜ける壮大な物語。
|