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二重標的(ダブルターゲット): 東京ベイエリア分署
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書籍一覧
3件 登録されています
■二重標的(ダブルターゲット)―東京ベイエリア分署 (ケイブンシャ文庫)
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発行日:1996年03月31日
出版社:勁文社
ページ数:287P
【あらすじ】
東京湾臨海署(ベイエリア分署)の安積警部補の許に、殺人事件の通報が入った。ライブハウスでホステスが毒殺されたというのだ。場違いと思える被害者がなぜそこにいたのか。疑問を感じた安積は、同時刻に発生した別の事件との意外な接点を発見。繋がりをみせた二つの標的が、安積たちを執念の捜査へと駆り立てる。気鋭が放つ刑事小説シリーズ待望の文庫化。
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■二重標的(ダブルターゲット)―東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫)
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発行日:2006年03月31日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:285P
【あらすじ】
東京湾臨海署(ベイエリア分署)の安積警部補のもとに、殺人事件の通報が入った。若者ばかりが集まるライブハウスで、30代のホステスが殺されたという。女はなぜ場違いと思える場所にいたのか?疑問を感じた安積は、事件を追ううちに同時刻に発生した別の事件との接点を発見。繋がりを見せた二つの殺人標的が、安積たちを執念の捜査へと駆り立てる―。ベイエリア分署シリーズ第一弾。
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■(新装版)二重標的 東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫 こ 3-46)
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発行日:2021年12月15日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:288P
【あらすじ】
東京湾臨海署の安積警部補のもとに、殺人事件の通報が入った。
若者ばかりが集まるライブハウスで、三十代のホステスが殺されたという。
女はなぜ場違いと思える場所にいたのか?
疑問を感じた安積は、事件を追ううちに同時刻に発生した別の事件との接点を発見。
繋がりを見せた二つの殺人標的が安積たちを捜査へと駆り立てる──。
「安積班」シリーズはこの一冊から始まった。
新装版第一弾は、寺脇康文氏と今野敏氏の巻末付録特別対談を収録! !
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