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童話を失くした明時に



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■童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚 (講談社ノベルス)

童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2011年09月07日
出版社:講談社
ページ数:240P
【あらすじ】
大人気シリーズ“薬屋探偵怪奇譚”第5弾!妖怪雑事相談所「深山木薬店」の店長・秋と、店員の座木、リベザルが挑む難事件とは!?
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■童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚 (講談社文庫)

童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2014年07月15日
出版社:講談社
ページ数:416P
【あらすじ】
祖父から譲り受けた本の内容が書き変わってしまう。こんな呪われた本を遺した祖父は、私を恨んでいたのでしょうか? 孫娘からの依頼を受けた探偵鬼鶫。しかし彼の実力を知る助手の佐々は、秘かに深山木薬店に調査を頼む。秋は、探偵、探偵助手と三人で依頼主の住む新潟へ。果たして、真相を解くのは誰だ? 祖父から譲り受けた本の内容が書き変わってしまう。こんな呪われた本を遺した祖父は、私を恨んでいたのでしょうか?孫娘からの依頼を受けた探偵鬼鶫。しかし彼の実力を知る助手の佐々は、秘かに深山木薬店に調査を頼む。秋は、探偵、探偵助手と3人で依頼主の住む新潟へ。果たして、真相を解くのは誰だ?怪奇譚シリーズ第5弾。