■スポンサードリンク


南紀白浜殺人事件



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■南紀白浜殺人事件 (トクマ・ノベルズ)

南紀白浜殺人事件 (トクマ・ノベルズ)
【Amazon】
発行日:1996年09月01日
出版社:徳間書店
ページ数:211P
【あらすじ】
「貴女の死期が近づいていることを、お知らせするのは、残念ですが、事実です…」二通の“死の予告状”を受け取ったR建設のOL・広田ユカが突然消息を絶った。同僚の木島多恵が、ユカの悩みを十津川警部の妻・直子に相談し、助力を求めていた矢先だった。しかもユカは、母親の葬儀のため故郷の南紀白浜に帰省したはずだったのだ!一方、東京練馬で起った殺人事件の被害者・近藤真一は「ゆすりの代筆業」という奇妙な副業を持っていた。“死の予告状”が近藤の筆跡と一致したことから、事件は思わぬ方向に…。

■南紀白浜殺人事件 (徳間文庫)

南紀白浜殺人事件 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1999年10月01日
出版社:徳間書店
ページ数:311P
【あらすじ】
貴女の死期が近づいていることを、お知らせするのは残念ですが、事実です―“死の予告状”を受けとった建設会社のOL・広田ユカが消息を絶った。同僚の木島多恵が、ユカの悩みを十津川警部の妻・直子に相談し、助力を求めていた矢先だった。一方、東京で起こった殺人事件の被害者・近藤真一は、ゆすりの代筆業という奇妙な副業を持っていたが、“予告状”が近藤の筆跡と一致し、事件は思わぬ展開を…。

■南紀白浜殺人事件 (ハルキ文庫)

南紀白浜殺人事件 (ハルキ文庫)
【Amazon】
発行日:2007年02月01日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:275P
【あらすじ】
建設会社のOL・広田ユカが消息不明となった。彼女は「貴方の死期が近づいていることをお知せするのは残念ですが、事実です」という不気味な“死の予告状”を失踪直前に受け取っていたのだという。同僚の木島多恵が、ユカの悩みを十津川警部の妻・直子に相談し、助けを求めていた矢先のことだった。一方、東京で起きた殺人事件の被害者・近藤真二は、ゆすりの代筆業という副業をもっていたが、“死の予告状”が近藤の筆跡と一致してしまう。十津川警部の推理は果たして…。
※現在選択中です