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倉敷から来た女



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書籍一覧

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■倉敷から来た女 (講談社ノベルス)

倉敷から来た女 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1995年04月01日
出版社:講談社
ページ数:218P
【あらすじ】
東京・四谷のNホテルの庭園で女性の刺殺死体が発見された。ハンドバッグに残された手紙は突然の遺産分与を告げる夢の招待状だった。被害者・浅井美弥子の倉敷の住所を尋ねた北条刑事と日下刑事は、そこに生きている本物の美弥子を見出す。殺された女は誰か。遺産の行方は。十津川班の活躍が始まる。

■倉敷から来た女 (講談社文庫)

倉敷から来た女 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1998年01月14日
出版社:講談社
ページ数:308P
【あらすじ】
早朝の東京Nホテル、中庭で女の刺殺体が発見される。バッグに一千万円の遺産分与を伝える手紙を残して。だが、被害者の倉敷の住所には似ても似つかぬ同名の女が生きていた。しかも刑事がみた遺言状には分与の記載はなかった。殺された女は誰?遺産の行方は?東京・倉敷を結んで十津川班の捜査が始まる。
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