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幻想と死の信越本線



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書籍一覧

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■幻想と死の信越本線

幻想と死の信越本線
【Amazon】
発行日:1992年11月01日
出版社:集英社
ページ数:214P
【あらすじ】
上野発“特急あさま3号”で旅行作家が毒殺された。十津川警部の追求に、信州での幻の殺人事件まで暴かれて…。

■幻想と死の信越本線 (集英社文庫)

幻想と死の信越本線 (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:1994年11月01日
出版社:集英社
ページ数:299P
【あらすじ】
警視庁捜査一課の十津川警部の自宅に、一人の女性が訪ねてきた。旅行作家川内功次郎が発表したエッセイに書かれている女は姉で、殺されたに違いない。犯人を捜して欲しいという。だが、川内は上野発“特急あさま3号”の車中で毒殺されてしまう。十津川警部の追及で11年前に信州で起きた放火殺人事件が暴かれてゆく…(幻想と死の信越本線)。他に十津川警部活躍の3編を収録。

■幻想と死の信越本線 (中公文庫)

幻想と死の信越本線 (中公文庫)
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発行日:1999年08月01日
出版社:中央公論新社
ページ数:297P
【あらすじ】
十一年前、私が高校卒業を控えたある日、長野県小諸で両親の営む旅館が放火され、身元不明の美しい女性が焼死した―旅行作家川内功次郎のエッセイを読んだ女性が、焼死したのは姉で、放火犯を捜してほしい、と十津川警部に懇願した。三日後、川内は特急「あさま3号」の車内で毒殺された。十一年前の亡霊が甦ったのか!?興趣と旅情溢れる十津川警部の名推理四篇。
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■幻想と死の信越本線 (十津川警部シリーズ) (集英社文庫)

幻想と死の信越本線 (十津川警部シリーズ) (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:2012年04月20日
出版社:集英社
ページ数:312P
【あらすじ】
警視庁捜査一課・十津川警部宅に、若い女性が訪ねてきた。旅行作家・川内功次郎の旅館「あさま」焼失のエッセイに焼死した女性のことが書かれていた。行方不明の姉だと思うが、殺されたに違いないので調べてほしいという。だが、川内は上野発“特急あさま3号”の車中で毒殺されてしまう。十津川警部は、11年前に信州で起きた放火殺人の謎を追って…。十津川警部が大活躍の傑作鉄道ミステリー全4編。