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越後・会津殺人ルート
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書籍一覧
3件 登録されています
■越後・会津殺人ルート―追いつめられた十津川警部 (講談社ノベルス)
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発行日:1992年02月01日
出版社:講談社
ページ数:209P
【あらすじ】
井の頭公園で刺殺体で発見されたホステス―原田みゆきのハンドバッグに、十津川警部の名刺と、浅草発東武特急「スペーシア」の切符が入っていた。単身「スペーシア」に乗り込んだ十津川に、女性の声で「会津若松から喜多方、新潟へ廻れ」という電話が!それは、十津川を殺人犯に仕立てる恐るべき罠だった…。
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■越後・会津殺人ルート―追いつめられた十津川警部 (講談社文庫)
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発行日:1994年10月01日
出版社:講談社
ページ数:289P
【あらすじ】
井の頭公園に若い女性の刺殺体。彼女の所持品に十津川警部の名刺と特急の切符があったため、十津川は単身浅草発の東武特急に乗りこむ。すると女性の声で「会津若松から喜多方を経て新潟へまわれ」との電話が。その指示こそ十津川を途方もない罠に落す第一歩だった。
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■越後・会津殺人ルート (光文社文庫)
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発行日:2007年08月01日
出版社:光文社
ページ数:294P
【あらすじ】
十津川警部の名刺を持った女性の刺殺死体が、井の頭公園で発見された!何者かの罠であることを予感しながら、十津川は、被害者が行く予定だった会津から越後へまわる旅に出た。特急「スペーシア」にかかってきた謎の電話。そして、十津川につきまとう女性写真家―。殺人の容疑を受け、絶体絶命の窮地に落ちた十津川警部の活躍を描く、白熱のサスペンス。
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