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警察署長



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書籍一覧

4件 登録されています

■警察署長 (ハヤカワ・ノヴェルズ)

警察署長 (ハヤカワ・ノヴェルズ)
【Amazon】
発行日:1984年01月31日
出版社:早川書房
ページ数:431P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■警察署長 (1984年) (Hayakawa novels)

警察署長 (1984年) (Hayakawa novels)
【Amazon】
発行日:1984年01月31日
出版社:早川書房
ページ数:431P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■警察署長〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

警察署長〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
【Amazon】
発行日:1987年02月28日
出版社:早川書房
ページ数:311P
【あらすじ】
1920年冬、ジョージア州の田舎町デラノの郊外で若者の全裸死体が発見された。就任間もない初代警察署長ウィル・ヘンリー・リーは、秘密結社K・K・Kの犯行と見て捜査を開始する。だが、検視の結果判明したのは、死体が警察関係者の手によって尋問された形跡があるという事実だった。一体、犯人は何者なのか?調査の末、やがて意外な人物が浮かびあがるが、そのときウィル・ヘンリーを思わぬ事件が襲った!南部の小都市を舞台に、40数年に及ぶ殺人事件を多彩な登場人物を配して描く大河警察小説。アメリカ探偵作家クラブ最優秀新人賞受賞作。

■警察署長〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)

警察署長〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)
【Amazon】
発行日:1987年02月28日
出版社:早川書房
ページ数:356P
【あらすじ】
第2次大戦後、復員してデラノ警察に職を得たサニー・バッツ。やがて署長に抜擢された彼は、ウィル・ヘンリーの遺したメモから殺人事件のことを知るが、犯人の逮捕をあせるあまり、思わぬ陥穽に落ちてしまう。それから十余年が過ぎ、タッカー・ワッツが初の黒人署長として華々しく就任した。州副知事でウィル・ヘンリーの息子ビリーの支持を受ける彼は、前任者二人が解きえなかった事件に挑む。だが、ビリーの知事選出馬、黒人差別を続ける反動勢力の策謀が絡み、捜査は複雑な様相を呈してきた!全米に称賛の渦を巻き起こした感動の力作巨篇。
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