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七人の鬼ごっこ
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書籍一覧
3件 登録されています
■七人の鬼ごっこ
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発行日:2011年03月19日
出版社:光文社
ページ数:394P
【あらすじ】
秘密の場所が結びつけた子供たち。彼らは成長し、それぞれの生活に追われていた。そんな中、懐かしい人物からの電話が、彼らが封印したはずの記憶を蘇えらせた。ひとり、またひとりいなくなる…。電話のベルは死の鬼ごっこの始まりの合図なのか?メンバーの一人であるホラーミステリ作家が、この不可解な事件に巻き込まれていく―。
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■七人の鬼ごっこ (光文社文庫)
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発行日:2013年09月10日
出版社:光文社
ページ数:511P
【あらすじ】
一人の自殺志願者が、多量の血痕を残し姿を消した。男は毎日一人ずつ旧友に電話をかけ、相手が出なければ首を吊る「死のゲーム」をしていたらしいのだが…。やがて、彼の幼馴染が次々と謎の死を遂げ始める!仲間の一人だった作家は、事件を追ううち、心の奥に封印された少年時代の忌まわしい記憶へと辿り着く。錯綜する推理の先に立ち現れる驚愕の真相とは?三転四転する推理!炸裂する三津田マジック!!
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■七人の鬼ごっこ (中公文庫, み50-4)
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発行日:2024年07月22日
出版社:中央公論新社
ページ数:464P
【あらすじ】
「だぁーれまさんがぁ、こぉーろしたぁ」
自殺しようとしたえいくん――多門英介を襲い、連続殺人をはじめた《鬼》は誰?
瓢箪山の達磨神社。桜の木の下で遊んだ子供時代の仲間が次々殺されていく。その一人でホラーミステリ作家となった速水晃一は神社を訪れ、あの日、記憶に封じた忌まわしい《鬼》と、連続殺人犯を推理するが……。
〈解説〉若林 踏
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