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特急「富士」に乗っていた女



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書籍一覧

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■特急「富士」に乗っていた女 (カドカワノベルズ)

特急「富士」に乗っていた女 (カドカワノベルズ)
【Amazon】
発行日:1989年02月01日
出版社:角川書店
ページ数:210P
【あらすじ】
十津川警部の部下・北条早苗は、性格のはっきりした美人で、誰にも好かれていた。彼女の休暇中に事件は起きた。寝台特急「富士」で、山野辺宏という男が殺されたのだ。しかも彼は、自分が早苗と結婚すると信じきっていたらしい。容疑は北条早苗にむけられ、十津川警部は窮地に陥った。犯人を誘出すために、十津川が仕掛けた危険な罠。巧妙な犯人と十津川のスリリングな心理ゲームが始まる―。大好評のトラベル・ミステリー。

■特急「富士」に乗っていた女 (角川文庫)

特急「富士」に乗っていた女 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1991年07月01日
出版社:角川書店
ページ数:303P
【あらすじ】
十津川の部下・北条早苗は、誰にでも好かれる性格の美人刑事であった。ある日、早苗の婚約者と称する山野辺宏という男が、特急「富士」の車中で殺された。ところが同じ列車に休暇中の早苗が乗り合わせていたのだった…容疑は早苗に向けられ、窮地に陥った十津川は真犯人を誘出すために危険な罠を仕掛ける…部下の無実を信じ、マスコミや世間が見つめる疑惑の中で犯人を追う、名コンビ十津川と亀井の大好評トラベル・ミステリー。
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■特急「富士」に乗っていた女 (祥伝社文庫)

特急「富士」に乗っていた女 (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2013年02月08日
出版社:祥伝社
ページ数:336P
【あらすじ】
北条早苗という女刑事はいるか。不審な電話が捜査一課にかかってきたとき事件の幕は開いた。北条の婚約者と称する男が大分へ向かう寝台特急「富士」の車内で殺害されたのだ。容疑は乗り合わせていた北条に。何者かの罠だった。だが、刑事の犯行に高まる批判の声。事件解決のカギを握る人物が相次いで殺され、北条逮捕の期限も迫る。究地の十津川は危険な賭けに出るが!?―。