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釧路・網走殺人ルート



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書籍一覧

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■釧路・網走殺人ルート (講談社ノベルス)

釧路・網走殺人ルート (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1988年04月01日
出版社:講談社
ページ数:257P
【あらすじ】
会社から横領した1億円を持って北海道へ逃げた古谷伸行は、いつのまにか警察から殺人犯として追われる身になっていた。身に覚えのない殺人罪の疑惑を晴らすため、古谷が選んだ道は?真犯人が張りめぐらす巧妙なからくり!息をのむ意外な真相!北海道旅情の醍醐味を満喫させる長編トラベル推理の決定版。

■釧路・網走殺人ルート (講談社文庫)

釧路・網走殺人ルート (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1991年02月01日
出版社:講談社
ページ数:330P
【あらすじ】
会社の金1億円を持ち出して北海道に逃走した古谷は、寝台急行の車中で愛人と合流するが、そのときすでに愛人は何者かに殺されていた。古谷は横領犯に加え殺人犯の汚名まで着せられる。なおも彼を追い詰めてくる謎の男の正体は?そして意外な真相とは?十津川警部らが北海道を駆ける長編。

■釧路・網走殺人ルート (徳間文庫)

釧路・網走殺人ルート (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2003年01月01日
出版社:徳間書店
ページ数:378P
【あらすじ】
太陽興産社員の古谷伸行は、一億円を横領して北海道に逃走した。愛人の中村エリ子と合流するため、急行“まりも”に乗り込んだ古谷を待っていたのは、エリ子の絞殺死体!そして、居場所を通報されたくなければ、網走で一億円を渡せという謎の電話が…。さらに、社の女性経理部員の殺人容疑も古谷にかかる。事件の真相を追って十津川と亀井は北海道に飛んだ!広大な舞台で繰り広げられる傑作長篇推理。
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