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判決の誤差
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書籍一覧
2件 登録されています
■判決の誤差
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発行日:2008年12月17日
出版社:双葉社
ページ数:267P
【あらすじ】
2009年5月。私たちが裁判に参加する。対象になる事件は、殺人・強盗などの重大な犯罪。“市民感覚を反映する”ということだが、法律の専門家でない私たちにできることは何なのか。人が人を監視し、裁く時代。真の“民意”が剥き出しになるとき、私たちはどう生きるべきか。リアルな社会をリアルに描く、リアルな法廷ミステリー。
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■判決の誤差 (双葉文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2011年02月09日
出版社:双葉社
ページ数:328P
【あらすじ】
法律の専門家でない私たちが裁く裁判員裁判。そのリアルな現場がここにある。―おぞましい殺人事件の審理中、仁岡は隣席の裁判員からメモを渡される。メモには「お願いです。お金を貸してください」とあった…。閉ざされた世界に生きる裁判官・検事・弁護士。身勝手な被告。そして“様々な事情”がある6人の裁判員。裁判に臨む人間たちの姿を通して、裁判員制度というシステムに潜む怖さを描くエンターテインメント長編。
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