■スポンサードリンク


(短編集)

光る鶴



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

1件 登録されています

■光る鶴 吉敷竹史シリーズ16 (光文社文庫)

光る鶴 吉敷竹史シリーズ16 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2006年09月07日
出版社:光文社
ページ数:423P
【あらすじ】
捜査一課の吉敷竹史は、知人の葬儀で九州・久留米市へ。そこで出会った青年から、義父の再審への協力を頼まれる。二十六年前、三人の女性を殺して死刑判決を受けた「昭島事件」。すでに人の記憶は風化しており、冤罪事件を覆す証拠は見つかるのか(「光る鶴」)。―吉敷竹史は、なぜ刑事になったのか(「吉敷竹史、十八歳の肖像」)の他、文庫書下ろし(「電車最中」)を収録。
※現在選択中です