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暗闇神事 猿神の舞い
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書籍一覧
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■暗闇神事 猿神の舞い 朱雀十五シリーズ (トクマ・ノベルズ)
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発行日:2005年10月21日
出版社:徳間書店
ページ数:356P
【あらすじ】
昭和十三年、戦争の状況が深刻化するのと比例して、猟奇的な犯罪が頻発する帝都―。浅草で人気の歌舞伎一座・猿田屋では、襲名の儀式の最中、家宝の神刀で、一族のひとりが惨殺される。一方、隅田川界隈では、人々を震え上がらせる残酷な連続通り魔殺人事件が起こっていた。事件に巻き込まれた新聞記者・柏木洋介と馬場刑事は「ミハシラツキ」の伝統を持つ猿田屋一族の謎に迫ろうとするが…!?人気シリーズ、待望の書下し新作。
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■暗闇神事 猿神の舞 探偵・朱雀十五の事件簿6 (角川ホラー文庫)
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発行日:2024年08月23日
出版社:KADOKAWA
ページ数:496P
【あらすじ】
藤木稟のもうひとつの人気シリーズ、待望の文庫化リブート!
昭和13年、浅草。人気の歌舞伎一座・猿田屋には、物の怪が憑いているという噂があった。
襲名式の取材で猿田屋を訪れた新聞記者の柏木は、一座の内儀の凄惨な遺体を発見する。
遺体の状況は、巷を騒がせる連続通り魔事件の犠牲者と酷似していた。
襲名式でのみ披露される幻の演目『猿神』と猿田屋が祀る御柱様という神木の謎。
柏木は吉原を守る盲目の青年・朱雀十五とともに、御柱様の正体に迫っていく――大人気シリーズ第6弾!
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