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急行奥只見殺人事件



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書籍一覧

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■急行奥只見殺人事件 (ジョイ・ノベルス)

急行奥只見殺人事件 (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1985年11月01日
出版社:実業之日本社
ページ数:219P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■急行奥只見殺人事件 (角川文庫)

急行奥只見殺人事件 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1989年04月01日
出版社:角川書店
ページ数:289P
【あらすじ】
只見線は、上越線の小出駅から、会津若松までを走るが、急行「奥只見」は、浦佐から出発し、小出を経て、会津若松まで行く。その浦佐で27歳になる男が殺された。一方、会津若松の鶴ヶ城では、東京で宝石商を営む男の死体が発見された。彼には再婚したばかりの若い美人妻が。また浦佐と会津若松の間の奥只見郷でも、男の水死体があがった。只見線で何かが起きている!?捜査にのりだした十津川警部の前に、地元警察の厚い壁が…。トレイン・ミステリー。

■急行奥只見殺人事件[新装版] (ジョイ・ノベルス)

急行奥只見殺人事件[新装版] (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2006年05月16日
出版社:実業之日本社
ページ数:224P
【あらすじ】
新潟県小出と福島県会津若松を結ぶ只見線に沿って、三人の男が死んだ。鶴ヶ城の濠から発見された死体は、地元署では事故死と見なしたが、警視庁捜査一課の十津川警部は疑問を抱いた。二日間で三人の死、そんな偶然はありえない。同じ犯人による連続殺人事件ではないのか!?三人の共通点は東京の人間という以外に、何かある。十津川は動いた。

■急行奥只見殺人事件 (祥伝社文庫)

急行奥只見殺人事件 (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2018年01月12日
出版社:祥伝社
ページ数:337P
【あらすじ】
新潟県小出と福島県会津を結ぶ急行「奥只見」の停車駅、浦佐、会津若松、入広瀬で三人の男が死んだ。鶴ヶ城の濠から発見された二人目は、地元署では事故死と判断されたが、警視庁捜査一課の十津川警部は疑問を抱いた。二日間で三人の死―同一犯による連続殺人ではないのか!?三人の共通点は、東京の人間という以外に、何かがあるはずだ。十津川の苦闘は続く…。
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