発行日：1967年01月01日

出版社：読売新聞社

ページ数：332P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1977年02月28日

出版社：角川書店

ページ数：322P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1977年02月28日

出版社：角川書店

ページ数：322P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1997年01月31日

出版社：光文社

ページ数：292P

【あらすじ】

激しい雨の降る深夜の高速道路で商事会社の社長がガードレールに激突、即死した。その後、社長夫人も病死。さらに、ひとり娘が自宅で絞殺された。事件は厳しく追及され、アリバイの確認ができなかった美貌の社長秘書が逮捕された。だが…。“グズ茂”の異名を持つ検事・近松茂道が、隠された真犯人を徐々に暴く。著者自らが強く愛着を感じていた本格推理の傑作。

発行日：2006年08月10日

出版社：光文社

ページ数：468P

【あらすじ】

深夜の雨の中、名神高速で自動車事故が起き、運転中の商事会社・社長は即死した。その後、社長夫人が病死し、娘が自宅で絞殺される。ただ一人、アリバイのない社長秘書が逮捕されたが…。冤罪を嫌い“グズ茂”の異名を持つ検事・近松茂道が一歩一歩真犯人に迫るシリーズ第一長編。最初期の短編「殺人へのよろめき」「殺意の審判」を収録。