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修善寺温泉殺人事件
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書籍一覧
3件 登録されています
■修善寺温泉殺人事件 (ケイブンシャノベルス)
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発行日:1992年11月30日
出版社:勁文社
ページ数:230P
【あらすじ】
渋谷区代官山のアパートで、美人OLがウルシの樹液を顔に塗りたくられて扼殺された。数日後、同じ会社のOLが、こんどは伊豆・修善寺温泉の町中にある露天風呂〈独鈷の湯〉で殺される。渋谷署のベテラン刑事・夏目邦雄と、警視庁の若きエリート警部・夏目大介の親子捜査官は、事件を追って修善寺へ。だが、そこに待ち構えていたのは、『修善寺』に幽閉され、浴室で殺された源頼家の生まれ変わりと称する老人と、物をしゃべらぬ娘、そして古面にまつわる呪われた伝説だった。
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■修善寺温泉殺人事件 (ケイブンシャ文庫)
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発行日:1995年11月30日
出版社:勁文社
ページ数:298P
【あらすじ】
渋谷区内のアパートで、美人OLがウルシの樹液を顔に塗られて扼殺された。数日後、同じ会社のOLが、伊豆・修善寺温泉の露天風呂「独鈷の湯」で殺される。渋谷署の夏目邦雄刑事と警視庁のエリート警部・夏目大介の親子捜査官は、事件を追って修善寺へ。二人を待ち受けていたのは、『修善寺』に幽閉され、浴室で殺された源頼家にまつわる呪われた古面の伝説だった。
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■修善寺温泉殺人事件 (講談社文庫)
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発行日:1998年10月31日
出版社:講談社
ページ数:287P
【あらすじ】
渋谷区内のアパートでOLが顔じゅうにウルシの樹液を塗られて殺された。数日後、同じ会社から二人目の犠牲者が。第二の現場は伊豆修善寺温泉にある露天風呂『独鈷の湯』。猟奇殺人の背景には『修善寺』幽閉中に謀殺された源頼家にまつわる呪われた古面の伝説があった!温泉殺人事件シリーズ記念すべき第一作。
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