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キラー通り殺人事件
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書籍一覧
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■キラー通り殺人事件 (Jノベルス)
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発行日:1987年08月31日
出版社:講談社
ページ数:216P
【あらすじ】
南野マリン、24歳。警視庁捜査一課の美人刑事。“キラー通り殺人事件捜査本部”からアシスタントに応募して、デザイン事務所ARTWORKに潜入する。凶器のナイフが、ここで製作されたものだったからだ。ガイシャの長谷洋子は作詞家の卵。喉をかき切られ、髪にリボンが結えられていた。事務所のマリンに連絡が入る。「たいへんです、またキラー通りでやられました」。新人刑事森和也からだ。「今度のガイシャの髪にもリボンが」。そしてマリンを誘うチーフの久世からのプレゼントにもリボン…。美人デザイナー杉本麗、京極麻衣。原田正一、川上透。スタッフの行動をマークしながらマリンは捜査を続ける。キラー通り一帯は今夜も厳戒シフトが敷かれている…。
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■完全リメイク版 キラー通り殺人事件 (講談社文庫)
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発行日:2002年02月28日
出版社:講談社
ページ数:302P
【あらすじ】
志垣警部の海外研修中、和久井刑事がチームを組まされたのは、原宿署のオカマ警部・西郷藤吉郎にギャル刑事の南野マリン。担当事件は青山キラー通りでの喉切り殺人。被害者女性の後頭部に白いリボンが結ばれるという奇妙な事件を個性派トリオで解決に乗り出す。幻のオリジナル版を完全リメイクして登場。
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