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(短編集)
ブラウン神父の不信
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書籍一覧
3件 登録されています
■ブラウン神父の不信 (1959年) (創元推理文庫)
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発行日:1959年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:308P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■ブラウン神父の不信 (創元推理文庫)
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発行日:1982年02月28日
出版社:東京創元社
ページ数:309P
【あらすじ】
チェスタトンの作品中、特に優れている「犬のお告げ」を中心に、奇想天外の密室トリックで、チェスタトンならではの大胆さが現われている名作「ムーン・クレサントの奇跡」、カーの先駆ともいうべきオカルティズムの色濃い「金の十字架の呪い」、これもカーの『白い僧院の殺人』の先駆とみなされる「翼ある剣」、ほか四編の珠玉を収録した。
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■ブラウン神父の不信【新版】 (創元推理文庫)
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発行日:2017年05月22日
出版社:東京創元社
ページ数:336P
【あらすじ】
名作揃いのブラウン神父シリーズでも特に傑作が集まっている第三集が、読みやすくなって、新しいカバーでリニューアル! これを読まずしてはブラウン神父は語れないほどの傑作「犬のお告げ」、チェスタトンならではの大胆で奇想天外な密室トリックの名作「ムーン・クレサントの奇跡」、色濃いオカルティズムで後世に多大な影響を及ぼした「金の十字架の呪い」、トリッキーさではシリーズ随一の「翼ある剣」など、珠玉の八編を収録。
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