人形村の殺人
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
0.00pt
0.00pt
Amazon平均点
3.33pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク[?]
-
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,106回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
0回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
人形村の殺人の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
人形村の殺人の総合評価:
6.67/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
ネタバレを表示する
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
現実に人が亡くなっているということ、冤罪で苦しんだ方がいるといったことを、あえて深く考えなかった時に、未解決事件の一群のなかでもちょっと異彩を放っているのが、狭山事件ではないかと感じていたので、この小説にはかなり興味がありました。
さて。
内容は、狭山事件そのものを推理されている方の本からちょっとエグいところを薄めたあとにさらに物語としての肉付けをしてフィクション化しましたが、結構、事件の概要そのまんまの部分もありますよ、という感じ。
オカルトの雰囲気を出す謎の少女の存在あたり、実際にそれが通るのだろうかとは思うものの、こういうのがオドロオドロシイ雰囲気の「探偵小説」には必要だよね、というのは思いました。
オカルト的な部分といえる陰陽師の事件と、名張毒ぶどう酒事件をモチーフとした事件とは、「探偵小説」らしい因縁話に必要ではあったんでしょうけれども、なんかね、ぶどう酒事件は必要だったのかな、という疑問は残ります。作者さんの中では、狭山事件と同じく冤罪事件として強い印象のあるものであったとか、狭山事件と同じく田舎で起こった事件である、という印象の強いものなのかもしれないものの、ここはオリジナルでお話を作ってもらったほうが、話が締まっていたんではないのかななどと。
現実とフィクションが混ざっているようであまり混ざっていない風味の筋運びに、ふと、現実の世界で亡くなられた少女を思い、あたし自身の未解決事件好きの悪趣味を強く思い知った気のした読書の時間でした。