愛の装飾



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    初公開日(参考)1963年01月
    分類

    長編小説

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    愛の装飾 (講談社文庫 く 1-7)

    1979年04月30日 愛の装飾 (講談社文庫 く 1-7)

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    No.1:
    (5pt)

    若く美しい、内面が男前な主人公

    黒岩重吾氏の作品は、退廃的な昭和レトロな空気感を楽しめる。
    本作も例に漏れないのだが、氏の作品の中で1番ハッピーエンドな気がします。
    主人公の順子は、まっすぐな性格の王道の主人公って感じですね。
    これも氏の作品の中では珍しい気がします。

    女性は男が自分に執着するようになると途端に冷める、男は女性の変化に気付いて執着するようになる。
    現代も昔も変わらないとこは変わらないですね。
    愛の装飾 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:愛の装飾 (角川文庫)より
    4041268192



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