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    初公開日(参考)2002年12月
    分類

    長編小説

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    泉

    2002年12月01日 泉

    最初は目の錯覚だと思った。だが、“あれ”は二度、三度と現れた。目撃するたびに世界が凍った。不意にうっすらと氷に覆われてしまうのだ。見てはならないものが見える少女・泉は、魅入られたようにサークルの合宿イベント『百物語』に参加する。そして、惨劇の幕は開いた…。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (1pt)

    シチュエーションが素晴らしいホラー

    「あれ」が「見え」る少女、泉。霊とも異なる「あれ」が泉につきまとう。「あれ」とはいったい何なのか?泉の属するリテラリー倶楽部と怪奇クラブが合同で百物語の会を行うことになった。しかし、その最中に予期せぬ惨劇が起こり…。 これって、作中の百物語と大筋の物語の両方が楽しめてお得じゃん♪と思ったのだが。だがしかし。百物語場面は聞いたような話ばかり(それでも、語り口に工夫があるから退屈はしないけど)。そして肝心のストーリーの方は、国産の低予算B級ホラー映画みたいなよくある展開。あんまりだ!生き生きした、個性あるキャラたちがもったいないほど只のシチュエーション・ホラーなのだ。なぜ彼女なのかもよくわからん。不条理だよなあ。彫刻家のスプラッター場面は良いのになあ、その後がなあ…。 
    泉Amazon書評・レビュー:より
    459275008X



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