湯布院の奇妙な下宿屋

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種別
長編
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あらすじ

2004年03月12日 湯布院の奇妙な下宿屋 (光文社文庫)

全部の部屋が別棟で点在し、トイレや風呂場まで三角形でできた奇妙な下宿屋。しかも居住者は芸術家ばかり。持ち主の狭霧吉宗は、姪の結婚相手を下宿人から選ぶことに決めていた。ところが発表の前日、吉宗は心臓発作で急死。その後も怪事件が続発し、姪の木綿は、一尺屋遙に調査を依頼する。―リゾート地・湯布院を舞台に、著者が大仕掛けで挑む驚愕の結末。(「BOOK」データベースより)

評判

湯布院の奇妙な下宿屋の評価:

4.50/10点 レビュー 2件。 D ランク

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平均点4.50pt

湯布院の奇妙な下宿屋の総合評価:

6.33/10点 レビュー 3件。

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No.1
(5pt)

講談社ノベルスから出たシリーズ最後の作品

講談社ノベルスから3冊この一尺屋シリーズは出ているが、本作が講談社ノベルスから出た作品としては最終となる。後、角川ノベルスから1作出ているが。
何故か前2作は講談社文庫落ちになっているが、本作だけ光文社文庫落ちになっている。
まえがきで著者がシリーズ最大の自信作とうたっているように、技巧トリックに最も満ちた作品になっている。
奇妙な館を舞台にしている割にそれを活かしたトリックがやや弱いような気がするが、これも最後のどんでん返し主体のためだろう。
横溝的なおどろおどろしさはなくなり、ライトな観光地を舞台にしたミステリーになっているが、相変わらず読みやすく、人物の過去の背景をきっちり描きこんでおり、読み応えがある。
湯布院の奇妙な下宿屋 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 湯布院の奇妙な下宿屋 (光文社文庫)より
4334736491
No.0
(5pt)

講談社ノベルスから出たシリーズ最後の作品

講談社ノベルスから3冊この一尺屋シリーズは出ているが、本作が講談社ノベルスから出た作品としては最終となる。後、角川ノベルスから1作出ているが。
何故か前2作は講談社文庫落ちになっているが、本作だけ光文社文庫落ちになっている。
まえがきで著者がシリーズ最大の自信作とうたっているように、技巧トリックに最も満ちた作品になっている。
奇妙な館を舞台にしている割にそれを活かしたトリックがやや弱いような気がするが、これも最後のどんでん返し主体のためだろう。
横溝的なおどろおどろしさはなくなり、ライトな観光地を舞台にしたミステリーになっているが、相変わらず読みやすく、人物の過去の背景をきっちり描きこんでおり、読み応えがある。
湯布院の奇妙な下宿屋 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 湯布院の奇妙な下宿屋 (講談社ノベルス)より
406181821X

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