とっておきの論理を、君と。: デルタとガンマの理学部ノート3

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種別
長編
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あらすじ

2026年01月09日 とっておきの論理を、君と。 -デルタとガンマの理学部ノート3- (電撃文庫)

夏休みを前にして、「理学部オリ」の開催が宣言される。それは物理部・化学部・生物部、各部活から選ばれた精鋭たちが、科学知識と頭脳を駆使し、街を駆け回り競い合う、綱長井高校理学部の恒例行事。なみいる強敵たちとともに、生物部からは出田と岩間が選ばれた。「この夏は、一緒に駆け抜けようね!」しかし出田には懸念があった。親睦を深めるためのイベントの裏で、彼らの青春を傷つけかねない想定外の「事件」が進行していたのだ。友人たちを、そして岩間を守るため。理学部オリを無事成功させるべく、出田は秘密を共有する仲間とともに立ち上がる――。「私たちなら、きっと組み立てられる。きっと、とっておきの論理を」(「BOOK」データベースより)

評判

とっておきの論理を、君と。: デルタとガンマの理学部ノート3の評価:

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とっておきの論理を、君と。: デルタとガンマの理学部ノート3の総合評価:

8.50/10点 レビュー 4件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(4pt)

読み応えがあります。

ミステリー要素が全体の構成にスパイを与えていて読み飽きない。
ストーリー上に理系的法則や公式を復習しながら、何のフラグだったのかを読み解いていくような面白さがあり、登場人物の心情描写との答え合わせが良い。
頭使う系なので、気軽に読みたい人には、少し難解な印象があるかもしれない。
とっておきの論理を、君と。 -デルタとガンマの理学部ノート3- (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: とっておきの論理を、君と。 -デルタとガンマの理学部ノート3- (電撃文庫)より
4049167166
No.3
(4pt)

第一問の数学の問題、御影ちゃんも十分すごかったのに……

期限間近の還元分ポイントを使って購入。ヤキモチ理桜ちゃんが可愛かったです。
それにしても、地図の縦軸横軸にあった数字から最もふさわしい答えを選ぶ事実上のマーク形式だったとはいえ、
たった3分で正答を導き出した戸隠くんはどうやったのだろう……。
とっておきの論理を、君と。 -デルタとガンマの理学部ノート3- (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: とっておきの論理を、君と。 -デルタとガンマの理学部ノート3- (電撃文庫)より
4049167166
No.2
(4pt)

興味深かったが、人を選ぶ話になっている。

話そのものは良くできています。相変わらず時間とんだ未来の関係をちらりとのぞかせ、
登場人物たちの未来どうなるの?と気になります。
けっこうきっちり考えてそうなので、ある程度時間とんで、大学生とか社会人になるまで描くミステリーとして読んでみたい気がします。
今巻の問題は、科学部のオリエンテーションということで、オリエンテーリングをやるという話でしたが、その問題として前半が理系科目の問題ばかりになります。
その難易度が多分国公立理系大学の二次問題クラスという。作中人物が解いてくれるので、あーそうなるのかと一応は説明してくれるからなんとかついていけましたが、これが本当に読者を選ぶと思います。塩基配置とか亜鉛以降の元素周期とか覚えて解けるのどれくらいいるんだよて感じです。
もっともあとがきで、1,2巻ついてきてくれた読者ならついてこれるだろうと、作者さんが大多数に受けないこともわかって、あえて他がやらないようなことをやってきたみたいですが。
たしかにあまり見ないタイプの話ではあったので、興味深かったです。
またそういうパズル的な謎とは別に、前巻からの因縁としての事件も蠢いており、そこも最後の方にあかされることで驚きがありました。
理系問題にかんしていえば、手間がかかるため厳しいでしょうが、もっと解答の部分を図にしたほうがわかりやすかったと思います。

ガチ理系のミステリーとしては珍しく興味深かったのですが、キャラ個性的でいいわりにキャラ魅力を使っていないので、次はガチな謎解きを少し後回しにしてキャラ魅力が出る読みやすい話を箸休めで読みたいですね。
とっておきの論理を、君と。 -デルタとガンマの理学部ノート3- (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: とっておきの論理を、君と。 -デルタとガンマの理学部ノート3- (電撃文庫)より
4049167166
No.1
(5pt)

この先もずっと読んでいきたいシリーズですね

理学部ノート第三弾。
めちゃ面白かった、というかこれは凄い。
シリーズをまだの方はまず一巻から読んでみるべきですし、新作はまだの方も読みましょう。

色んなものが組み合わさった内容ももちろんながら、一言、一行の言葉選びが本当に好き。そして読んでて思わず笑ってしまうくらいの能力が何人も。
プロローグとエピローグは、そういう事ですよね。最高でした。
とっておきの論理を、君と。 -デルタとガンマの理学部ノート3- (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: とっておきの論理を、君と。 -デルタとガンマの理学部ノート3- (電撃文庫)より
4049167166

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