消えた日曜日



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初公開日(参考)1985年07月
分類

長編小説

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消えた日曜日 (光文社文庫)

1985年07月01日 消えた日曜日 (光文社文庫)

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No.2:
(3pt)

追いつめられて

 多岐川恭の現代ミステリ。
 倒叙ものだが、さらに凝った設定がなされており、ちょっと面白かった。
 若い妻が、夫への愛から殺人を犯してしまうのだが、夫である検事によって次第に犯罪が暴かれ、追いつめられていくというストーリーなのである。
 しかし、設定としては面白いものの、細部の詰めが甘く、けっこう不満の残る物語でもあった。もう少し練り込んでくれれば傑作になったかも知れない。
消えた日曜日 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:消えた日曜日 (光文社文庫)より
4334701825
No.1:
(3pt)

追いつめられて

多岐川恭の現代ミステリ。
 倒叙ものだが、さらに凝った設定がなされており、ちょっと面白かった。
 若い妻が、夫への愛から殺人を犯してしまうのだが、夫である検事によって次第に犯罪が暴かれ、追いつめられていくというストーリーなのである。
 しかし、設定としては面白いものの、細部の詰めが甘く、けっこう不満の残る物語でもあった。もう少し練り込んでくれれば傑作になったかも知れない。
消えた日曜日 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:消えた日曜日 (光文社文庫)より
4334701825



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