碁石金: 日暮左近事件帖19
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あらすじ
公事宿『巴屋』出入物吟味人の日暮左近は、明神下の通りから神田川に架かっている昌平橋の袂で、中年武士に詰め寄られている十六、七歳くらいの武家娘を見かけた。と、娘は武士を突き刺して逃げようとしたが、集まってきた仲間の武士が取り囲まれそうになった。娘が左近の陰に隠れたところへ武士たちがきて、「何故、島村清一郎を殺した……」と詰問すると、「島村清一郎は、仇の片割れ、恨みを晴らした迄……」と武家娘は、左近の背後で声を震わせた。斬りかかってきた武士たちを斃したところ、武家娘は立ち去ったのだった。翌日、巴屋の主彦兵衛から、巴屋の出入物吟味人としての仕事として、彦兵衛の知り合いで牛込水道町にある幸徳寺の住職・善照からの依頼を頼まれる。聞けば、幸徳寺の境内や墓地に夜な夜な鬼火が現れ、妙な物音がするという。「物の怪ですか……」と苦笑した左近だったが、幸徳寺の物の怪を調べることとなった。「此の世は神羅万象。物の怪がいても不思議はありません」と引き受けて調べを始めた左近だったが、物の怪と言われている者の正体は、寺にある埋蔵金を掘りだそうという忍びだった。そして、左近の前に現れる「最強の忍び」伊豆谷忍び。はたして、その結末は……。人気シリーズ「日暮左近事件帖」、とてつもない大迫力の剣戟のあとで涙が一筋こぼれる十九弾!(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
碁石金: 日暮左近事件帖19の評価:
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碁石金: 日暮左近事件帖19の総合評価:
9.50/10点 レビュー 4件。
感想一覧
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Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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今回はこれまでになく淡々と落ち着いて読んだ。
新宿駅の本屋で第1作を手にしてから何年経つのか?
第一作が2018年9月20日発売なので、6年は経ったのかな。
「切り結んだ」このフレーズもよく出てきますね-。
最近は彦兵衛さんより嘉平さんの出番が多いかも。
次の旅ではすでに発売済みの第20巻をお供にします!