気どった死体
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舞台は人生をリタイアした上流階級-貴族、将校、お金持ち、女優たちが過ごす高級ホテル。 そこでおこる謎の死、宝石盗難、とくれば、期待感は高まるばかりでしたが、肝心の死体には全く気どったところがありませんでした。 イギリスの推理小説といえばドイルとクリスティですが、クリスティが中の上階級(牧師や佐官、植民地帰りの成功者)を描いても、その生活ぶりの豊かさに大英帝国の底力を感じさせられたのに、こちらは金持ちであるはずがしみったれた様子が目につき、鼻につくばかりというか。 シリーズ第一作ということで、今後の展開に星を1つおまけしました。 | ||||
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