気どった死体



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    2.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1988年02月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,453回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    気どった死体 (ハヤカワ ポケット ミステリ―ミセス・パージェター・シリーズ)

    1988年02月01日 気どった死体 (ハヤカワ ポケット ミステリ―ミセス・パージェター・シリーズ)

    あれはやっぱり事故じゃない。殺人だったんだわ!―ホテルの階段から落ちて死んだ老女の宝石が盗まれたのを知ったとき、パージェター夫人の疑念は確信に変った…〈デヴェルー〉は上流階級の人々が老後を送る、長期滞在客専用の高級ホテル。泊り客は貴族、退役軍人、元女優―誰もが申し分のない地位と富を持っている。亡き夫の遺産で優雅な生活を楽しむパージェター夫人は、その新しい住人だった。老女の転落死が起ったのは、夫人がホテルに到着した日の夜のことだ。老女は以前から目が悪く、事故であるのは明白に見えた。だが、あれは宝石目当ての殺人だったのではないか?だとしたらこのホテルに殺人者がいることになる…夫人は夫に伝授された特殊な“技術”を使って独自の調査を始めたが、まもなく第2の殺人が―陽気でリッチでちょっと謎めく、未亡人の素人探偵パージェター夫人登場。鬼才ブレットの新シリーズ第1弾! (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    気どった死体の総合評価:4.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (2pt)

    題名に偽りあり…

    舞台は人生をリタイアした上流階級-貴族、将校、お金持ち、女優たちが過ごす高級ホテル。 そこでおこる謎の死、宝石盗難、とくれば、期待感は高まるばかりでしたが、肝心の死体には全く気どったところがありませんでした。 イギリスの推理小説といえばドイルとクリスティですが、クリスティが中の上階級(牧師や佐官、植民地帰りの成功者)を描いても、その生活ぶりの豊かさに大英帝国の底力を感じさせられたのに、こちらは金持ちであるはずがしみったれた様子が目につき、鼻につくばかりというか。 シリーズ第一作ということで、今後の展開に星を1つおまけしました。
    気どった死体 (ハヤカワ ポケット ミステリ―ミセス・パージェター・シリーズ)Amazon書評・レビュー:気どった死体 (ハヤカワ ポケット ミステリ―ミセス・パージェター・シリーズ)より
    4150015031



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク