五人の兄と、狐の嫁入り: 九十九さん家のあやかし事情5

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長編
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あらすじ

2016年09月15日 九十九さん家のあやかし事情 五 五人の兄と、狐の嫁入り (富士見L文庫)

あやかしの箱の封を解いてから、九十九家兄妹に寄り添ってきた2体のあやかしがいる。尊大な白蛇の雷電と、あかねに付き従う妖狐の風牙。あかねにとって、そんな彼らと過ごす日々は、まるで当たり前のことになっていた。やがて中学生最後の夏が近づくころ。あかねは白い女神たちや、傷ついた狐のあやかしと出会う。それは雷電や風牙を迎え入れることを望む、彼らの本当の家族たちだった。訪れる別れの時を前に、兄たちとあかねの決断は―?五人の兄と妹と、あやかしが暮らす家族の物語。(「BOOK」データベースより)

評判

五人の兄と、狐の嫁入り: 九十九さん家のあやかし事情5の評価:

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五人の兄と、狐の嫁入り: 九十九さん家のあやかし事情5の総合評価:

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感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.5
(5pt)

この巻が一番好き!

百ちゃん 自分では「女運がない」なんて言ってましたが、あんなド直球な言葉が口にできるなら運なんていくらでも引き寄せられるのにね~
それにしてもなんだあのオチは? 読んでる方が気恥ずかしくなってしまったww
ホントに九十九家の男性陣(兄弟)は今後どうなっちゃうんでしょうか?まさか全員生涯独身?
そして後半部分の風牙を中心とした物語、ずっと会いたかったお母さんに会えてよかったねと思いながらもなんだか切ない。
それなのに風牙とあかねちゃんの純粋に互いを想い合う絆にキュンとなったり、謎の三角関係を心配しちゃったり。
ここで終わるのも余韻を残していい感じかもしれませんが、もうちょっと続き世界を覗いてみたいな。
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No.4
(5pt)

シリーズナンバーワン!

九十九さん家のシリーズで一番よかったです。続きが早く読みたい‼
九十九さん家のあやかし事情 五 五人の兄と、狐の嫁入り (富士見L文庫) Amazon書評・レビュー: 九十九さん家のあやかし事情 五 五人の兄と、狐の嫁入り (富士見L文庫)より
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No.3
(5pt)

最終回で残念

雷電さんと百太郎さんの新しい関係がほのぼのして気持ちが暖かくなりました。
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No.2
(5pt)

ぽかぽか

読んでいて、心が温まるお話でした。
ふうちゃんの一途なところがたまりません!

続編あるんですよね?
早く読みたい‼
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4040709357
No.1
(5pt)

嫁入りって、そういうことだったんだ……!

ずっと気になっていた、一番上の百太郎と雷電さんの絆の話。このままふわっとうやむやに、このふたりは100年過ごす(いや無理だよね……)のかしら?と思っていたのですが、ところがどっこい。ところがどっこい!ああ、そういうことですね、嫁入りって、あ、いや嫁じゃないけど!そういうことだったんだ!?いやすごくしっくりくるし、ふたりにとってそれが一番だと思えるのがすごい。九十九家の最強の変人(褒めてる)ここに極まる!
主人公であるあかねちゃんは、人外のものや世間と異なる力を持った友人知人を無意識にでしょうが、特別ではないと感じている節があるな、と思っていました。
しかしそれとは逆で、長男の百太郎は、人外のものたちを、とても特別で格別のものであると考えているのかなと思っていました。オタク気質も相まって好きなもののことをとことん知り尽くしたいという欲求や独占欲もあるだろうと。そしてそれは雷電さんがいたからだったんだなということがよくわかりました。いいじゃありませんか、むしろ男らしいです。いちばん好きなものと添い遂げるがいいよ。
そしてもうひとつのお話、あかねちゃんの式神、風牙と、そのはぐれたお母さんのお話。
初めての出会いから、風牙はずっとお母さんを探していました。でもあかねちゃんと一緒に過ごすうちに、その痛む気持ちを癒やし、もうその存在を諦めて、前に進もうとする姿もありました。
だけど、もしももう一度お母さんに会えるなら……
読み終えるまでになんどかほろほろと泣いてしまいました。
誰にとって誰が一番だとか、誰と誰の繋がりが一番強いとか、そういうことではなくて、いろいろな繋がりと、いろいろな大事があるってことが、この九十九さん家のあやかし事情なのだなと考えさせられました。これは絆のお話ですね。とても面白かったです。
続編が、読みたいな!ヽ|・∀・|ノ
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