悪党同盟: 潜入刑事



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初公開日(参考)2016年07月
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長編小説

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悪党同盟: 潜入刑事 (徳間文庫)

2016年07月01日 悪党同盟: 潜入刑事 (徳間文庫)

警視庁組織犯罪対策部の久世隼人は単独捜査を認められた特捜刑事だ。懇意にするミュージシャンの健に、ロシア人ホステス殺害の嫌疑がかけられた。一方、都心ではロシア人犯罪組織が絡む凶悪事件が続発していた。無人飛行機による石油コンビナート爆破。現金輸送車ごとの五億円強奪。さらには広域暴力団総長の拉致疑惑。一連の事件は繋がっていたのだ。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

強引すぎる展開

警察小説の、そのほとんどが荒唐無稽なものであるが、無茶苦茶過ぎる。序盤を読んで、企業の汚職とかテロとか、絡むのかな、と期待したが、結末でいきなり、総会屋やヤクザを操ったIT企業主がボズキャラとして登場する。
途中、拳銃の説明がよく登場するのが、この作家の特徴だが、なんとも、昭和のギャング物のようで、そこだけは面白い。
潜入刑事の「潜入」の感じがいまいちピンとこなかった。読む限り普通の捜査である。
ノワールコメディや、人情物が多い中で、昔ながらの、単純ポリスアクションという意味では、まぁ、そこそこ読める。
残るものはないが、CSでやっている昔の刑事ドラマを見るのが好きな人には向いているかも。
悪党同盟: 潜入刑事 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:悪党同盟: 潜入刑事 (徳間文庫)より
4198941270



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