覆面捜査: 潜入刑事



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初公開日(参考)2007年02月
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長編小説

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覆面捜査: 潜入刑事 (徳間文庫)

2016年04月01日 覆面捜査: 潜入刑事 (徳間文庫)

警視庁組織犯罪対策部第二課の潜入捜査官・久世隼人は単独捜査を認められている唯一の特捜刑事だ。新種混合麻薬の密売ルート解明のため新宿歌舞伎町、大久保周辺で南米やアジア系組織の内偵を開始すると、すぐに脅迫電話がかかり、恋人の由華が行方不明になった。由華を麻薬漬けにするという卑劣な脅迫に対し、久世は恋人を救うために密売組織壊滅に単身で挑む。長篇ハードサスペンス。(「BOOK」データベースより)




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覆面捜査: 潜入刑事の総合評価:3.00/10点レビュー 2件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(1pt)

不自然さが目立ちます

新型の麻薬をめぐり,犯人と目される人物が次々に殺されていく.
誰が犯人なのか,というところが読みどころでしょう.

ですが,これはないよなあという展開と会話.
主人公が行くとこ行くとこで人が死んでいたり,民間人に捜査状況をばんばん開示したり.
会話は常に説明的で,恋人との会話さえ感情がこもっているとは思えませんでした.
シリーズ第一弾ということですが,次作を読む可能性は低いと思います.
潜入刑事 覆面捜査 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:潜入刑事 覆面捜査 (祥伝社文庫)より
4396333331
No.1:
(2pt)

会話がつまらない

会話が魅力がないというか,感情がこもっていないようで,
ただそこに「」と文字並んでいるだけという印象を受けます.
特に,恋人,後輩,上司らとのやり取りは大げさな芝居のよう.
また,事件の背景を説明的にダラダラと語るあたりもしらけます.

ほかにも,顔見知りの一般人がやたら事件に首を突っ込んでいたり,
恋人のほうも妙に事情に詳しいというのに,大きな違和感があります.

シリーズ1作目ということで,つづいていくようなラストでしたが,
このあとを期待させられるところがほとんどなかったのも残念です.
潜入刑事 覆面捜査 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:潜入刑事 覆面捜査 (祥伝社文庫)より
4396333331



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