宙の詩を君と謳おう



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    初公開日(参考)2007年02月
    分類

    長編小説

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    宙の詩を君と謳おう (光文社文庫)

    2007年02月28日 宙の詩を君と謳おう (光文社文庫)

    秋の町、オータム・ムーンで、ララは幽閉同然の生活を送っていた。クーデターでウィニーを失脚させた政府は、外宇宙からの来訪者と戦争に突入、ジムも謎の事故に遇い生死不明。そんな時、娘のリルルから突然SOSが!後先を考えず救出に向かうララを待っていたのは…。歳月を経ても決して色褪せない憧れと思い。ララとウィニーの夢と冒険の物語。三部作完結。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    終盤が残念

    シリーズ3作目,完結編となる作品です.

    物語自体はキレイに完結し,ハッピーエンドとはなるのですが,
    序盤から楽しませてくれた冒険劇がいいところで途切れてしまい,
    ラストからエピローグと,早足で流れてしまったように感じました.

    また,そのラストも1作目からキーとなっていた人物の存在や,
    本作で謎となってた宇宙現象が,なんともあいまいに語られて,
    シリーズをとおして,わかりやすいSFのイメージがあっただけに,
    星の物語から離れたのはもちろん,スッキリできないのが残念です.

    ほかにも,3作品それぞれ,舞台となる時代が大きく離れており,
    つづきものとして読んだ場合,やや大味になった印象が残ります.
    宙の詩を君と謳おう (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:宙の詩を君と謳おう (光文社文庫)より
    4334742122



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