■スポンサードリンク


『館シリーズ』が登録されているミステリ小説

館シリーズ(やかたシリーズ)は、綾辻行人による長編推理小説のシリーズ。
あえて用いる「秘密の抜け道」「隠し部屋」という本格ミステリの禁じ手、単なる謎解きだけではない、幻想怪奇趣味満載の、綾辻行人特有の世界観。
第1作『十角館の殺人』は新本格ムーブメントの嚆矢となった、日本ミステリ史上の傑作の一つとされる。第5作『時計館の殺人』は、第45回日本推理作家協会賞を受賞した。(wikiより)


表示方法: 

その他:
全9件 1~9 1/1ページ
参考タイトルランク
[]
オスダメ&
潜在点数&
Amazon
登録関係

:お気に入り
:読書登録
:読書済み
※ログイン後の機能です

平均点件数
綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)

十角館の殺人

綾辻行人

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

S8.41pt
8.39pt
3.77pt
100件
649件
694件
読書登録お気に入り
綾辻行人:時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)

時計館の殺人

綾辻行人

鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。

S8.24pt
8.11pt
4.20pt
42件
339件
145件
読書登録お気に入り
綾辻行人:迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)

迷路館の殺人

綾辻行人

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。

S8.06pt
7.92pt
3.88pt
32件
347件
129件
読書登録お気に入り
綾辻行人:奇面館の殺人(上) (講談社文庫)

奇面館の殺人

綾辻行人

季節外れの吹雪で孤立した館、奇面館。主人影山逸史に招かれた六人の客はそれぞれの仮面を被らされた。

A7.48pt
7.16pt
3.70pt
23件
167件
88件
読書登録お気に入り
綾辻行人:暗黒館の殺人〈1〉 (講談社文庫)

暗黒館の殺人

綾辻行人

蒼白い霧に峠を越えると、湖上の小島に建つ漆黒の館に辿り着く。忌まわしき影に包まれた浦登家の人々が住まう「暗黒館」。

A7.93pt
7.35pt
3.41pt
14件
144件
199件
読書登録お気に入り
綾辻行人:水車館の殺人 (講談社文庫)

水車館の殺人

綾辻行人

仮面の当主と孤独な美少女が住まう異形の館、水車館。

A6.56pt
7.07pt
3.59pt
32件
309件
107件
読書登録お気に入り
綾辻行人:黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)

黒猫館の殺人

綾辻行人

大いなる謎を秘めた館、黒猫館。

B6.47pt
6.59pt
3.44pt
19件
179件
107件
読書登録お気に入り
綾辻行人:人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)

人形館の殺人

綾辻行人

父が飛龍想一に遺した京都の屋敷―顔のないマネキン人形が邸内各所に佇む「人形館」。

D4.50pt
5.51pt
3.31pt
26件
219件
111件
読書登録お気に入り
綾辻行人:びっくり館の殺人 (講談社文庫)

びっくり館の殺人

綾辻行人

あやしい噂が囁かれるお屋敷町の洋館、その名もびっくり館。

D4.33pt
5.17pt
3.11pt
15件
116件
61件
読書登録お気に入り

スポンサードリンク