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第十の予言
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第十の予言の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 1~20 1/2ページ
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登場人物が多くて誰が誰か分かりにくい。 | ||||
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聖なる予言の続編ですね。 聖なる予言が衝撃的に面白かったので、続編が気になって購入。 正直、面白いには面白いが、後半からあまり期待とは違っていて、うーんって感じが私はしました。 結局この展開ねって感じが。 これの続編もあるが、購入しようか迷っている感じですね。 ネタバレになるので内容には触れませんが、新しい知識ではないのかなって思うかもしれません。 | ||||
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ずっとシリーズを読んで来て、不思議な気持ちを味わえます。。 | ||||
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内容の良い本でした。一気に読み終えました。 | ||||
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生き方の指針になった。意識の集中によりエネルギーが集まり物事を実現可能にする。直感を大切に自分のビジョンを実現しよう。とてもためになった。不思議なものに興味があるので面白かった。後半の一部分は面倒くさいところもあったけれど。 | ||||
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ここの書かれていることが、これからの世界には必要となる知識になると思います。 ストーリー性も楽しいので、わくわくして読み進めることができると思います。 | ||||
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内容が濃い。以前の私なら理解出来なかったと思う。満足度は読む人間の状態に左右される。 | ||||
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このようなスピリチュアルな内容は余り関心が無い分野であったが、実は数年前海外の知人からA Time Warmer Company の「The Tenth Insight」を頂いた。英語の読解力もそれほど無い自分には”Insight"をどう捉えて良いかも分からず1/3ほど読んだが挫折しました。 最近までこの著者の本がベストセラーだった事も知らず、贈り主はこの本を通してもう少し成長するようにというメッセージかなとも考えながら気になっておりました。 アマゾンで訳本のある事を知り「第十の予言」及び「聖なる予言」を求めて日本語で読んで初めて内容が少し理解できると同時に、「聖なる予言」と「第十の予言」との」関連性がようやく理解できました。個人的経験のみのコメントで申し訳ありませんがとにかく順番に読むべき本だと実感しました。 | ||||
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なぜこのシリーズがベストセラーなのか不思議です。 魂のグループを近代的な職業で分けたり、霊的な実在の世界を幻想界と言ったり、ツッコミ所が満載で、スピリチュアルを理解をしていない人が書いた作品であることが一目瞭然です。 物語だと割り切って読んでも面白くないし、正直睡魔との戦いでした。 スピリチュアルを題材にしてはいるけど、真理を理解せず知識だけで書いたのかな?と思えますし、普通の物語としてならこの本じゃなくてもいいのでは?と思います。すべてが中途半端に感じます。 最近読んだ本で一番ガッカリしました。 | ||||
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前編(聖なる予言)は良かった。 ためになった。 しかし、、、この続編は急に冷める内容。 自己満足に走ったのか?筆者の満足だけで読者が得るものはない。 | ||||
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思っていたより分厚い本で読みがいがありとても気に入って居る。 | ||||
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このシリーズ、スピリチュアルに興味がない人も、無宗教でもどんな宗教の人でもオススメです。 | ||||
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日常生活の中で何となく感じていたことをまとめたのが「聖なる予言」。 本書はその発展版です。 仏教的と感じたのは私だけでしょうか? 「聖なる予言」に感化された人は本書を読むのをおすすめします。 | ||||
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今まで中古品は購入することがなかったのですが、あまりにも安いので買ってみることにしました。とてもキレイで帯もついていて安心しました。もう次回も注文してしまいました。 | ||||
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旅をしながらの物語形式なので、読みやすくどんどん進んでいき面白かったので星4つです | ||||
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かなりすっ飛ばして読んだものだから内容が全く頭に入ってこなくて、もう一度最初からていねいに読もうとしたんだけど半分ぐらいでギブアップ。前作がけっこう読ませてくれたし、河合隼雄氏のあとがきも面白かったし、僕としてもここにいいレビューを書きたいからがんばったんだけど、だめでした。 何がいけないって、ここに出てくるほとんどの事柄が情報の羅列でしかないように思えること。それも著者自身が直接知っているわけではなく、どこかで読んだことがあるという程度の情報ばかり。たとえば「阿片の香り」なんてかるく書いてあるけど…いいの?自分で何を書いてるのか分かってる?と聞きたくなってしまう。 冒頭のアメリカ・インディアンの描写にしても、インディアン側の人によって書かれたものを読んだことがあればかなりの違和感を持つはず。ほんの少し前まで収奪だ虐殺だってやってたインディアン対白人の歴史が、いとも簡単に水に流されています。いや確かにここまでお気楽だったら世の中平和だろうなとは思いますけど。 いくらベストセラー作家だからといって、こういう本を出版してはいけないと思う。 | ||||
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とても面白く読み進めました。 こんな本と出会えたことに感謝です。 | ||||
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前作『聖なる予言』は、人として如何に良く生きるか、という智慧をスピリチュアルな側面から啓蒙していた。それを大人しめの冒険小説という形をとって説明していたので、読み易さもあったし理解もしやすかった。 ところがこの続編では、お話もSFと言っていい域だし、スピリチュアルな面でもかなりブッ飛んでて、よほどこの手の世界が好きでなきゃ、話にも入り難いし、納得もし難いんじゃないだろうか? 少なくとも私は、読んでる途中でちょっとバカバカしくなって気持ちが離れた部分がいくつもあった。 | ||||
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『聖なる予言』の続編です。 前作はまだスピリチュアル世界に馴染みのない人間でも、生活の中でのひとつの考え方として読むことはできた。 しかし今作ではさらにストーリーが精神世界へと深まっていくのでなかなか難しいですね。 ただのお話として読むにはややこしすぎるし。 基本的には個人にも世界にも、生まれる前に成すべき物事は決定されており、それを成就することができるかどうかが人生であるという考え方です。 達成するのには九つの知恵を理解し活用していかなければならない。 それを邪魔するのは恐怖である。 そういう理論に基づいて、人類史を振り返る部分もあります。 そこの部分を読んでいてヘーゲルを思い出した。 確かに信じれば人生変わるんでしょう。 | ||||
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「聖なる予言」はその昔ベストセラーになった時に読みました。続いて本書は図書館で借りて読みました。で、やっぱり感動できませんでした。スピリチュアル・ファンタジー小説とでも申しましょうか。ま、早く先を読んでみたいとの面白みはあります。けれどもストーリーの根幹となる偶然の一致とはユングの共時性そのままだし、親子の関係構築のプロセスも、エネルギーの奪い合いもどこかの心理学書で読んだ記憶がある。良きグループとはカウンセリングのグループワークがそのまま当てはまるのです。つまり各予言に述べられていることは、私にとってまったく旧知のことばかり。著者はセラピストという職業で得た知識をつかって精神世界を描いたに過ぎないのです。前作は読み進むにつれて付いていかれなくなり最終章におよんでは荒唐無稽、支離滅裂。苦笑する以外にございません。また次世紀つまり21世紀の社会はどうなるかの説明は噴飯ものですね。下手なこと言うくらいなら、みんな仏様になって衣・食・住など必要なくなるとでも言ったほうがマシです。それで「第十の予言」ではどんなことになるのか冷やかし半分で読んでみたものの、今回の評価で星が一つ減ったということで敢えてご説明はいたしません。失礼ながらこうした精神世界の本にはまる人って、もっと広く各分野の本を読まれたほうが宜しいかと存じます。人文、社会、自然科学…。とりわけ心理学、カウンセリング関係の書物の知識があれば「第九~第十の予言」を丸ごと鵜呑みにして感動できるはずがありません。ま、好きずきですから人様がどんな本を読んで感動なさっても、それはそれで結構だと思いますけどね。 | ||||
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