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猫君



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【この小説が収録されている参考書籍】
猫君
猫君 (集英社文庫)

猫君の評価: 4.09/5点 レビュー 22件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.09pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全22件 21~22 2/2ページ
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No.2:
(2pt)

この作家、濫作ぎみ! 新作は要注意!

構想がおかしい!
新米といっても、猫又だ!
猫としては20歳!
つまり、人生(?)体験豊富な老猫なのだ。
何百年も生きている先輩猫又に比べているとは言え、まるで、子猫のようにかわいく書かれていることに・・
すっごい違和感が!
猫君Amazon書評・レビュー:猫君より
4087716929
No.1:
(5pt)

猫又、妖(あやかし)…でも可愛い

右目が青で左目が黄色の「金目銀目」、茶虎(※)の男の子。20歳にもなるのに1歳の猫のように若々しい。蜜柑色の毛だから「みかん」と名付けられた猫は猫又にならないうちから人の言葉をしゃべりだす。

 飼い主の元から逃げ出したみかんは妓楼の一室に居場所を得るが、やはり剣吞な輩が現れて事件に巻き込まれてしまう。他の新米猫又ともども修行を始めたみかんは次々に騒動に巻き込まれ、猫宿の長からは無理難題を押し付けられ…

 巻末には畠中さんの気合の入った「猫又史年表」があって、猫又ウン百年の歴史…その中にはとんでもない名前が。 …といっても、この年表、集英社の公式サイトに公開されているのだけど。

  新米猫又たちは早々に人に化ける術を覚えろと急かされるが、なぜか習得できないまま。そのおかげで、彼らは可愛い猫の姿のまま初々しく奮闘しながら物語は進んでいく。一途で度胸と気風の良さがあるみかんが本当に可愛い。頑張って立派な猫又になれよ!

※茶トラ:野生の猫にはなかったオレンジ色の毛を持ち、トラ柄の中では新しい種。多くはオスで、体が大きく、食いしん坊。(「猫の毛色&模様 まるわかり100!」学研パブリッシングより)
猫君Amazon書評・レビュー:猫君より
4087716929

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