アーバン・ウォー: 警視庁公安J
評判
アーバン・ウォー: 警視庁公安Jの評価:
4.60/5点 レビュー 5件。 B ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1〜5 1/1ページ
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アーバン・ウォー: 警視庁公安Jの評価:
4.60/5点 レビュー 5件。 B ランク
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
主人公Jこと小日向純也は、現役総理大臣の次男で、過去に海外で事件に巻き込まれ外国人部隊の傭兵となり数々の修羅場を経験した、警視庁公安警察官である。東大出身のキャリア警察官で階級は警視正。一族は政財界の大物揃いで、お金には全く不自由することがない。おまけにクォーターのイケメンである。
今回は陸上自衛隊の極秘部隊特務班がらみの事件である。自衛隊関係者が次々と不慮の事故で亡くなり、主人公小日向純也が室長のJ分室が捜査に乗り出す。
このシリーズは最初からすべて読んできているが、いずれも面白く次の新しい作品が出るのを楽しみにしている。やはり主人公の小日向純也の存在が大きい。部下をはじめ周りの人間にさりげない気配りができ、正義を貫くためには上司に対しても毅然と対峙する。そして、格闘技や射撃の腕も超一流で、最新の武器や捜査機材にも精通している。まるで和製007のような存在である。
毎回登場する、純也と同居する祖母春子が魅力的な存在である。父親や兄から疎ましく思われている純也の良き理解者であり、孫の純也を大切に思い温かく見守る姿がなんとも微笑ましい。
最後は少しあっさりしすぎていて多少拍子抜けの感じもしたが、全体的には面白かった。続編を期待したい。