薫風ただなか

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

薫風ただなかの評価:

3.38/5点 レビュー 8件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(3pt)

う~ん、悪くはないけど・・・

いくつかあるコアの部分がいずれも「乞うご期待、詳しくは次巻で」となっており、あざとさを先に感じてしまいます。多分読み返す作品にはなりません。
 同種の作品(藩校に通う3人の少年の物語)としては、宮本昌孝氏の「藩校早春賦」(間違っていたらすみません)とその続編が、傑作だと思います。こちらは忘れた頃に読み返して、また必ず楽しめます。
薫風ただなか (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 薫風ただなか (角川文庫)より
4041081742
No.3
(2pt)

タイトルのイメージと異なる

プロローグとエピローグで現代の場面が出てくるが、本編と特にリンクする訳ではないので、なんのためなのかよく分からなかった。本編は、友人関係や親子関係、殺人、汚職など、色々描かれている。タイトルから爽やかな青春ものを期待したが、そういう話ではなかった。
薫風ただなか Amazon書評・レビュー: 薫風ただなかより
4041051932
No.2
(2pt)

なにかが決定的に足りない

あさのあつこさんの時代物を読むと、何に焦点を置いて、どの部分を推したいのかがぼやけてしまっているな、と感じます。
今回も、様々なテーマがあるのは理解しますが、薫風館の謎と主人公とその友人たちとの繋がりの部分とがうまく活きていないと思いました。
中途半端なんです。
友情や学ぶこと、に焦点を持ってくるなら最後までそちらで押し切れば良かった。
変に藩の密命的な部分を押し込んだせいで、友情部分もミステリ部分も何かが足りない、と思えてしまいます。
ミステリ部分がしっかりしてれば良かったんでしょうけど、匂わすだけ匂わして、結果謎解きもぼんやりしています。
ひとつひとつのエピソードや文章自体が良かった分、非常に残念です。
そして、他の方も書いてらっしゃいますが無理矢理現代の薫風館の様子を入れなくても良かったと思います。
あの部分が、本編の謎解きに一役買っているならまだしも、名前以外ほとんど何の関係もありません。
友情と結びつけているのかも知れませんが、時代小説を銘打っているのにわざわざあさのさん得意の野球を持ってきたというあざとさしか感じませんでした。
薫風ただなか Amazon書評・レビュー: 薫風ただなかより
4041051932
No.1
(2pt)

面白かった。

ただ、最後の解説は読まなければよかった。
薫風ただなか (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 薫風ただなか (角川文庫)より
4041081742