【佐々木裕一】
影姫: 公家武者信平15
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
真の世継ぎとして再度の西ノ丸入りを果たすと共に、名を綱豊から家宣と改めた左近だが、相も変わらず市中に繰り出しては、悪を成敗していた。
拝領した鷹司町の治安が落ち着いたのもつかの間、とある読売が話題をさらう。
松姫を狙うも囚われた刺客・亮才、脱獄す。安息の間もなく、備後布田藩の鉄山に異変。
閻魔さまを祀る渋谷村の寺で、食べると罪が許される「恐ろしく辛い稲荷寿司」を売っているという。魔食かもしれない。
これぞ江戸活劇!実在した公家武者を描く大人の時代小説実在した公家武者の爽快無比な立心譚、始まりの物語第十六弾!
将軍綱吉の最愛の娘鶴姫が病のため身罷ったことで、綱吉は鶴姫の夫の紀州藩主綱教ではなく、甥である甲府藩主の綱豊を世継ぎに指名、再度の西ノ丸入りを命じる。
将軍の命により信平は久しぶりに上洛、帝から将軍家との縁を一層深めよとの激励を受ける。
信平の後ろ盾として心強かった義父・徳川頼宣は、春の訪れを前に静かに世を去った。
信平を美しい公家の姫が訪ねる。客間に籠もり夜更けまで話し込む二人の関係を心配する妻の松姫。
将軍綱吉の娘、鶴姫が病に倒れた。市中で広まりつつある疱瘡にかかってしまったのだ。
ついに姿を現した京の黒幕・下御門。警戒する信平のもとに、江戸を騒がせる木乃伊の秘薬の噂が舞い込む。
左近に窮地を救われた縁で、甲府藩に召し抱えられた坂手文左衛門が桜田の上屋敷の修繕を差配すべく、国許から出府してきた。
将軍より新たに町を拝領した信平。しかし、鷹司町の実情は問題だらけ。
幽霊が見えて、数々の幽霊話を解決してきた太一郎の幼馴染みの巳之助は、浅草の道具屋の若旦那の太一郎とは対照的に、鬼も逃げ出すいかつい風貌で怪力の持ち主だ。
西ノ丸の大手門前で御家人が抗議の自刃を遂げた。
十五歳の公家・信平は仏門に入ることを嫌い、将軍・家光の正室である姉の孝子を頼って江戸に出た。
気分はスケルトン探偵! 東京・四谷で発見された江戸時代の人骨。
時の将軍・家綱より拝領した刀を奪われる四谷の弁慶事件が頻発。
駿河小島藩に仕える倉橋寿平には、もう一つの顔がある。「恋川春町」の名前で滑稽本を執筆する江戸で人気の戯作者だったのだ。
松の廊下の一件から時が流れ、赤穂藩士たちによる仇討ちの噂も下火となる中、左近は未だ堀部安兵衛たちの行方をつかめずにいた。
公家武者・松平信平を主人公とする人気シリーズ、躍進の第11弾!
江戸を守るこれが私の歓びだ将軍と公家武者が敵の手に墜ち――銭才編、ついに決着!ーーー敵は金峰山にあり。
三千俵の加増を受けて、大身旗本となった信平。京屋敷を賜ったため、松姫とは住み別れてしまう。
「女房を殺めた奴を捜せ」深川門前町の油屋に男が立て籠もり、凄まじい形相で叫んでいた。
幕末、名高い道場主の息子でありながら次男であるが故にその才を隠し生きてきた伊織。
娘鶴姫の暗殺を恐れた第五代将軍綱吉に乞われ、世間を欺く仮の世継ぎとして西ノ丸に入って早十二年。
江戸城へ諸大名が登城する朔日。宗之介と名乗る若者が大手門を襲撃。
第14回日本時代作家協会賞<シリーズ賞>を堂々受賞!累計150万部突破の大人気「公家武者 信平」シリーズ最新刊!信平の嫡男・信政は自らに罪を着せようとした少年を捕える。
将軍綱吉が何者かに毒を盛られ、血を吐いて倒れた。急ぎ本丸に駆けつけた左近は、柳沢から思わぬ話を聞かされる。
宝永三年も夏を迎え、西ノ丸で紀州藩主となった徳川吉宗の訪問を受けた左近。
公家大名として知られる実在の人物・松平信平の物語、大人気「公家武者 信平」シリーズ最新刊!旗本屋敷ばかりを襲う賊が現れた。
殺された建築家のかつての仲間を中心に鑑取りに繰り出す亜澄と元哉。浮かび上がる不穏な人間関係に事件の真相が見え隠れし…。
桂助は医師国家試験開設に協力を求められ…藤屋桂助は、妻の志保、房楊枝職人で桂助の助手である鋼次夫妻と幕末にアメリカに渡り、最新の歯科医療を学んで帰国した。
将軍・徳川吉宗の命で、江戸城内で最強を誇る目付阪崎左兵衛尉を咎め、改易に追い込んだ惣目付の水城聡四郎。
江戸城松の廊下での刃傷に端を発した赤穂藩をめぐる一連の出来事は江戸市中にも暗い影を落としていた。
茶人として名高い天新堂の隠居の万庵が左近のもとを訪れた。
江戸を襲った勅額火事から一年、町の復興は着々と進んでいた。
己が娘への将軍綱吉の寵愛を背景に、幕閣内で大きな力を持つようになった老中冬木有泉。
江戸市中で「いちだ」という姓の武家の当主ばかりを狙う辻斬りが現れた。
信平の領地、岩神村に非常事態が連続する。青々とした稲が枯れ、代官は毒を盛られ、米盗みの疑いで村民が捕らえられる。
信平の下城中、とんでもない暴れ馬が現れ町は騒然、逃げる馬を怪力の家来・佐吉がやっとの事でつかまえる。
これぞ江戸活劇!実在した公家武者を描く大人の時代小説実在した公家武者の爽快無比な立心譚、始まりの物語第十三弾!
子が生まれ、秋穂が実る。鷹司松平信平は出世にともなう新領地の視察と家臣集めへ向かう。
旗本となった鷹司松平信平の妻・松姫は子を宿していた。
四代将軍家綱の御台所顕子女王暗殺の諜あり。将軍の宴を汚すは天下の一大事。
江戸を騒がせた女盗賊・蛇の権六の首が忽然と消えた。その後、権六の亡霊による襲撃事件が多発。
息子を江戸大火で喪った丹州岡村藩主の松平丹波守直定が跡継ぎ候補として見出したのは、まさかの信平だった。
江戸城天守閣、焼失。信平は赤坂御門内に拝領したばかりの屋敷を失い、妻・松姫は城下の惨状に心を痛めて寝込んでしまう。
信平の鷹司松平家、御家断絶の噂走る。部下は慌てふためき、離れて暮らす妻の松姫は信平とともに暮らせることを期待する。