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繋がれた明日



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書籍一覧

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■繋がれた明日

繋がれた明日
【Amazon】
発行日:2003年05月17日
出版社:朝日新聞社
ページ数:424P
【あらすじ】
この男は人殺しです―。仮釈放となった中道隆太を待ち受けていた悪意に満ちた中傷ビラ。いったい誰が何の目的で?孤独な犯人探しを始めた隆太の前に立ちはだかる“障壁”とは?“罪と罰”を問うサスペンス巨編。

■繋がれた明日 (朝日文庫)

繋がれた明日 (朝日文庫)
【Amazon】
発行日:2006年02月07日
出版社:朝日新聞社
ページ数:496P
【あらすじ】
この男は人殺しです―。仮釈放となった中道隆太を待ち受けていた悪意に満ちた中傷ビラ。いったい誰が何の目的でこんな仕打ちをするのか?孤独な犯人探しを始めた隆太の前には巨大な“障壁”が立ちはだかった…。殺人を犯した者の“罪と罰”の意味を問うサスペンス巨編。

■繋がれた明日 (新潮文庫)

繋がれた明日 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2008年07月29日
出版社:新潮社
ページ数:514P
【あらすじ】
あの夏の夜のことは忘れられない。挑発され、怒りに駆られてナイフを握った。そして一人の命を奪ってしまった。少年刑務所から仮釈放された、中道隆太。彼は人間味溢れる保護司に見守られ、不器用ながらも新たな道を歩みだしていた。その矢先、殺人の罪を告発するビラが撒かれた。誰が?何のために?真相を求め隆太は孤独な旅を始めたのだが―。深い感動を呼ぶ、著者の代表作。
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