■スポンサードリンク


人喰い



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

7件 登録されています

■人喰い―長編推理小説 (1960年) (カッパ・ノベルス)

人喰い―長編推理小説 (1960年) (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1960年01月01日
出版社:光文社
ページ数:281P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■人喰い (講談社文庫)

人喰い (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1983年07月31日
出版社:講談社
ページ数:291P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■人喰い (徳間文庫)

人喰い (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1991年02月28日
出版社:徳間書店
ページ数:284P
【あらすじ】
花城佐紀子の姉・由記子が、遺言を残し恋人の本多昭一と失踪した。昭一は由記子の勤める会社の社長の息子で、折しも経営側と組合側の激烈な労働争議が続いていたため、二人の恋は許されぬものだった。二日後、山梨の昇仙峡で昭一の死体が発見された。警察の調べでは単独自殺か他殺ということだった。姉はどこへ消えたのか?佐紀子は、姉の同僚でもある恋人の豊島と真相を追う。日本推理作家協会賞受賞作。
※現在選択中です

■人喰い (ミステリ名作館)

人喰い (ミステリ名作館)
【Amazon】
発行日:1993年05月31日
出版社:出版芸術社
ページ数:284P
【あらすじ】
組合闘争にゆれる本多銃砲火薬店。その工場に勤める花城由記子が、遺書をのこして失踪した。社長の1人息子・本多昭一と心中するというのだ。しかし、昭一の遺体が発見されてからも、その行方は杳として知れなかった―。ついに殺人犯人として指名手配をうける由記子。姿を消した姉を追って、花城佐紀子は必死の捜索をつづけるが…。本格、社会派、サスペンスの見事な融合。ロマンにあふれた作風で、笹沢ミステリの原点をなし、第14回日本推理作家協会賞を受けた傑作長編。

■人喰い 日本推理作家協会賞受賞作全集 (14)

人喰い 日本推理作家協会賞受賞作全集 (14)
【Amazon】
発行日:1995年04月30日
出版社:双葉社
ページ数:329P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■人喰い (P+D BOOKS)

人喰い (P+D BOOKS)
【Amazon】
発行日:2016年11月08日
出版社:小学館
ページ数:318P
【あらすじ】
勤務先の社長令息と心中するはずだった姉が忽然と現場から姿を消した。相手の男が死んだことで「偽装殺人」の容疑までかかる。遺書を残された妹は、姉の行方を追って東奔西走するが、そこには思わぬ結末が。卓抜したトリックに、人間の底知れぬ業を描いた笹沢左保、会心のミステリー。第14回日本推理作家協会賞受賞作品。

■人喰い (双葉文庫)

人喰い (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2018年05月09日
出版社:双葉社
ページ数:296P
【あらすじ】
熾烈な労働争議が続く「本多銃砲火薬店」の工場に勤務する、 花城佐紀子の姉・由記子が、遺書を遺して失踪した。 社長の一人息子の本多昭一と心中するという。 失踪から二日後、昭一の遺体は発見されたが、由記子の行方はわからない。 殺人犯として指名手配を受けた姉を追い、 由記子の同僚でもある恋人の豊島とともに佐紀子は必死の捜索を続けるが、 工場でさらなる事件が起こる。 第14回日本推理作家協会賞を受賞した傑作長編ミステリー。