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加賀いにしえ殺人事件



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書籍一覧

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■加賀いにしえ殺人事件 (Kosaido blue books)

加賀いにしえ殺人事件 (Kosaido blue books)
【Amazon】
発行日:1991年09月30日
出版社:広済堂出版
ページ数:224P
【あらすじ】
230億円の横領の嫌疑をかけられたまま失踪した父が、金沢で水死体で発見された。遺体を引き取るため金沢へ飛んだ娘・千尋は、父親の足取りを追う。そして加賀の埋蔵伝説が事件の鍵だと知るが…。

■加賀いにしえ殺人事件 (広済堂文庫)

加賀いにしえ殺人事件 (広済堂文庫)
【Amazon】
発行日:1995年05月31日
出版社:廣済堂出版
ページ数:318P
【あらすじ】
東洋銀行青山支店の支店長、多屋敏弘が二百三十億もの横領の容疑をうけたまま失踪し、その後、石川県の手取川ダムで水死体となって発見される。ひとり娘の千尋は連絡をうけ、すぐに現地へ飛び立つ。横領の発覚を知って自殺したという警察の見方に納得できない千尋は、父の汚名を晴らそうと、失踪後の父の行動を調べていくが、蓮如上人ゆかりの地に残る隠し財宝伝説など、事件は意外な展開をみせていく。

■加賀いにしえ殺人事件 (桃園文庫)

加賀いにしえ殺人事件 (桃園文庫)
【Amazon】
発行日:1998年11月30日
出版社:桃園書房
ページ数:325P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■加賀いにしえ殺人事件 (ワンツーポケットノベルス)

加賀いにしえ殺人事件 (ワンツーポケットノベルス)
【Amazon】
発行日:2004年03月31日
出版社:ワンツーマガジン社
ページ数:251P
【あらすじ】
石川県南部の白山山地にある手取川ダムで、男の溺死体が発見された。男は二百三十億円の公金横領の嫌疑を受けて姿をくらましていた東洋銀行青山支店長・多屋敏弘だった。東京地検による家宅捜索と石川県警の捜査の結果、事件は容疑者の自殺という結末を迎えようとしていた。だが、多屋の一人娘・千尋は警察の見解には納得できなかった。母が病死してから、二人でつましくも幸せな暮らしを送ってきた千尋にとって父親はかけがえのない存在だった。悲しみを堪え、真相の究明を誓った彼女は、独り加賀へ旅立ったが…。
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