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古墳殺人事件



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書籍一覧

7件 登録されています

■古墳殺人事件 (1957年)

古墳殺人事件 (1957年)
【Amazon】
発行日:1957年01月01日
出版社:和同出版社
ページ数:277P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■古墳殺人事件 (1960年)

古墳殺人事件 (1960年)
【Amazon】
発行日:1960年01月01日
出版社:光風社
ページ数:279P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■古墳殺人事件 (1963年) (春陽文庫)

古墳殺人事件 (1963年) (春陽文庫)
【Amazon】
発行日:1963年01月01日
出版社:春陽堂
ページ数:224P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■古墳殺人事件 (1978年) (文華新書・小説選集)

古墳殺人事件 (1978年) (文華新書・小説選集)
【Amazon】
発行日:1978年04月01日
出版社:日本文華社
ページ数:236P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■古墳殺人事件 (1981年) (春陽文庫)

古墳殺人事件 (1981年) (春陽文庫)
【Amazon】
発行日:1981年10月01日
出版社:春陽堂書店
ページ数:224P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■古墳殺人事件 (徳間文庫)

古墳殺人事件 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1990年08月01日
出版社:徳間書店
ページ数:253P
【あらすじ】
考古学者の曽根辞郎が多摩古墳群の一角で、頭を割られ、無残な死を遂げた。高等学校の同級生で「少年タイムス」の編集長・津田は曽根直筆の告発状ともとれる謎の詩文を受け取った。同期の東京地検検事・原と共に現場に急行した津田は曽根の寄宿する酒匂家の異様な建物と、そこに住む生活者たちに疑いの目を向ける。エジプトの詩文を模した曽根の詩は誰を告発しているのか?長篇本格推理の名作。

■古墳殺人事件―昭和ミステリ秘宝 (扶桑社文庫)

古墳殺人事件―昭和ミステリ秘宝 (扶桑社文庫)
【Amazon】
発行日:2002年11月01日
出版社:扶桑社
ページ数:529P
【あらすじ】
少年タイムス編集長・津田皓三の元に旧友の考古学者・曽根辞郎の訃報が届いた。多摩古墳群を発掘調査していた曽根が、その古墳の中で頭蓋を砕かれて殺されたというのだ。彼の遺した謎の詩は、誰を告発しているのか?船を模して建てられた奇怪な家を舞台に、津田の推理が冴える。考古学のペダントリィと怪奇趣味に彩られた『古墳殺人事件』に、義経伝説に取り憑かれた一族の間で発生する連続密室殺人に津田が挑む『錦絵殺人事件』を併録。後に「事件記者」で一世を風靡する著者が最初期に手がけた純本格ミステリ。
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