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吾輩はシャーロック・ホームズである



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書籍一覧

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■吾輩はシャーロック・ホームズである (小学館ミステリー21)

吾輩はシャーロック・ホームズである (小学館ミステリー21)
【Amazon】
発行日:2005年11月01日
出版社:小学館
ページ数:253P
【あらすじ】
倫敦塔で起こった怪事件に挑む、K・ナツメの抱腹絶倒の迷推理が冴え渡る。

■吾輩はシャーロック・ホームズである (角川文庫)

吾輩はシャーロック・ホームズである (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2009年09月25日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:272P
【あらすじ】
ロンドン留学中の夏目漱石が心を病み、自分をシャーロック・ホームズだと思い込む。漱石が足繁く通っている教授の計らいで、当分の間、ベーカー街221Bにてワトスンと共同生活を送らせ、ホームズとして遇することになった。折しも、ヨーロッパで最も有名な霊媒師の降霊会がホテルで行われ、ワトスンと共に参加する漱石。だが、その最中、霊媒師が毒殺されて…。ユーモアとペーソスが横溢する第一級のエンターテインメント。
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