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千里眼 千里眼の死角



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書籍一覧

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■千里眼の死角

千里眼の死角
【Amazon】
発行日:2003年10月31日
出版社:小学館
ページ数:429P
【あらすじ】
世界各地で原因不明の「人体発火」現象が多発。英国王室のシンシア妃は何故かこの事件報道に極度に敏感な反応を示し、バッキンガム宮殿に引き籠もる。王妃の精神状態を探るため、臨床心理士の嵯峨敏也が宮殿に招かれた。その事件の陰に存在していたのは、全人類の歴史を覆す恐怖の策略だった。嵯峨は旧知の元航空自衛隊F15パイロット・岬美由紀に協力を求める。死地へと踏みこんだ美由紀は、予想しえなかった戦慄の事態に直面する…。遂に宿敵メフィスト・コンサルティングと決着。「ミドリの猿」から「ダビデ」まで、すべての謎が一挙に解き明かされる。睡眠・千里眼シリーズ第10巻特別記念作。

■千里眼の死角 (小学館文庫)

千里眼の死角 (小学館文庫)
【Amazon】
発行日:2004年06月30日
出版社:小学館
ページ数:557P
【あらすじ】
原因不明の人体発火現象が世界各地で多発。このニュースに英王室のシンシア妃は過剰反応を示し、バッキンガム宮殿にひきこもってしまう。王妃の状態を探るため、臨床心理士・嵯峨敏也は宮殿に招かれるが、彼は王妃とともに人体発火を目のあたりにする。事態の深刻さに気づいた嵯峨は真相究明のため、旧知の元航空自衛隊パイロットの岬美由紀に協力を求める。恐怖の事件の陰に、巨大な世界統治の謀略が横たわっていた。「千里眼」岬美由紀が、ついに宿敵メフィスト・コンサルティングとの最終対決に臨む。シリーズの謎もすべて解き明かされる待望の特別記念作品。

■クラシックシリーズ7 千里眼の死角 完全版 (角川文庫)

クラシックシリーズ7  千里眼の死角 完全版 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2008年12月25日
出版社:角川グループパブリッシング
ページ数:527P
【あらすじ】
世界各地で頻発する人体発火現象。判明した被害者の身元にはある衝撃の共通点があった。ペンタゴンは事態を憂慮し、密かに動きはじめる。一方、一連の事件に過剰に反応したイギリス王室のシンシア妃の精神状態の安定をはかるため、臨床心理士の嵯峨敏也はバッキンガム宮殿に向かった。世界統治を目論むメフィストによる、人類の歴史を根底から覆す戦慄のプロジェクトに岬美由紀が立ち向かう、クラシックシリーズ第7弾。
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