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シンデレラエクスプレス殺人事件
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書籍一覧
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■シンデレラエクスプレス殺人事件 (広済堂ブルーブックス)
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発行日:1991年11月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:191P
【あらすじ】
21時発の「ひかり291号」。これに乗ると、その日のうちに帰り着けることから、シンデレラエクスプレスと呼ばれている―。この列車から切断された女性の左手首が見つかった。発見者はコンパニオンの喜多村亜紀と櫛田範子で、自分たちの指定座席に置かれていた。否応なく殺人事件に巻き込まれた二人を襲う恐怖は?一方、新幹線をバックに乗車前の亜紀たちを撮したカメラマンの志麻はカメラを盗まれていた。フイルムには一体何が写っているのか―。やがて、亜紀の元に届いた謎の手紙の意味と意外な結末は…。気鋭が贈る渾身の書下ろし長篇。
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■シンデレラエクスプレス殺人事件 (ハルキ文庫)
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発行日:2000年12月01日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:238P
【あらすじ】
日曜日の東京発最終新大阪行きの『ひかり』は、週末を東京の恋人とともに過ごし、この便で帰るとぎりぎり、夜十二時の鐘が鳴る前に関西に戻れることから「シンデレラエクスプレス」と呼ばれていた―。この列車から切断された女性の左手首が発見された。発見者のコンパニオン・喜多村亜紀と櫛田範子は否応なく殺人事件に巻き込まれてしまう。そして亜紀のもとに届いた謎の手紙の意味とは何なのか。やがて事件は意外な結末をむかえることに…。
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