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絵が殺した



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書籍一覧

3件 登録されています

■絵が殺した

絵が殺した
【Amazon】
発行日:1990年05月31日
出版社:徳間書店
ページ数:283P
【あらすじ】
事件の発端は藪の竹の子が押し上げた白骨死体。綿密な地を這う捜査と意外な展開。推理ファンを唸らせる俊才の刑事小説の醍醐味。

■絵が殺した (徳間文庫)

絵が殺した (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1994年02月28日
出版社:徳間書店
ページ数:313P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■絵が殺した (創元推理文庫)

絵が殺した (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2004年09月28日
出版社:東京創元社
ページ数:328P
【あらすじ】
竹の子採りの主婦が発見した白骨死体。身元の確認は難航するかに思われたが、丹後半島の岬の上で消息の絶えていた日本画家とあっさり判明した。背後には過去の贋作事件と贋作グループの存在が見え隠れし、第二、第三の殺人が発生。“ブンと総長”に代わって、名脇役・吉永誠一刑事の活躍を描いたシリーズ第六弾。怪しげな美術ブローカーも登場し、彼とともに事件を追う異色作。
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