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本因坊殺人事件
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書籍一覧
5件 登録されています
■本因坊殺人事件―長編推理小説 (1981年)
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発行日:1981年09月30日
出版社:栄光出版社
ページ数:251P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■本因坊殺人事件 (エイコー・ノベルズ)
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発行日:1984年06月30日
出版社:栄光出版社
ページ数:183P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■本因坊殺人事件 (角川文庫 (6030))
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発行日:1985年03月31日
出版社:角川書店
ページ数:273P
【あらすじ】
宮城県鳴子温泉で高村本因坊と若手浦上八段との間で争われた【天棋戦」。高村はタイトルを失い、翌日荒雄湖で水死体で発見された。観戦記者・近江と天才棋士・浦上が謎の殺人に挑む。(郷原 宏)
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■本因坊殺人事件 (天山文庫)
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発行日:1991年12月31日
出版社:天山出版
ページ数:293P
【あらすじ】
西伊豆大瀬崎で身元不明の死体が発見された。翌日、宮城県鳴子温泉で、高村本因坊と挑戦者・浦上彰夫八段による「天棋戦」が開かれた。だが対局中、高村は不可解な着手を繰り返したあげくタイトルを失い、荒雄湖で謎の水死を遂げた。さらに奥多摩渓谷では記録係の新宮三段の死体が。観戦記者・近江俊介と若き天才棋士・浦上は事件の真相を追うが…。本因坊“最後のメッセージ”となった棋譜に並ぶ奇妙な数字が語るものは。
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■本因坊殺人事件 (幻冬舎文庫)
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発行日:2006年09月30日
出版社:幻冬舎
ページ数:301P
【あらすじ】
四〇年前の初恋の女性に「あなたに逢えたから、いつ死んでもいい」という言葉を遺し、対局先の鳴子温泉で死亡した高村本因坊。さらに奥多摩渓谷では記録係を務めた新宮三段の死体が。対局中の不可解な仕草、試合後の謎の行動…。一体、高村は何を伝えたかったのか。新聞記者・近江俊介と若手棋士・浦上彰夫が謎の連続殺人に挑む傑作ミステリ。
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