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しまなみ幻想



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書籍一覧

6件 登録されています

■しまなみ幻想

しまなみ幻想
【Amazon】
発行日:2002年11月19日
出版社:光文社
ページ数:303P
【あらすじ】
来島海峡大橋から飛び降りた母の死に疑問を持った少女。偶然、彼女と知り合った浅見は、その死の真相を調べるため、しまなみ海道へ。美しき海と島々がおりなす“海道”で浅見がみたものは。

■しまなみ幻想 (カッパノベルス)

しまなみ幻想 (カッパノベルス)
【Amazon】
発行日:2004年11月18日
出版社:光文社
ページ数:274P
【あらすじ】
来島海峡大橋から飛び降りた母の死に疑問を持った少女・咲枝。偶然彼女と知り合った浅見も、その死に疑問を抱いた。しまなみ海道を訪れた浅見は、彼女とともに真相を求めて調査を開始する。咲枝は、咲枝の母は救われるのか!?美しき海と島々がおりなす海道を舞台に、浅見光彦の名推理が冴える。

■しまなみ幻想 (光文社文庫)

しまなみ幻想 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2006年09月07日
出版社:光文社
ページ数:335P
【あらすじ】
広島県尾道と愛媛県今治を瀬戸内の島々で結んだしまなみ海道。その来島海峡大橋から飛び降りたという母の死に疑問を持つ少女・咲枝。平塚亭で、彼女と知り合った浅見光彦も、その死に疑問を抱いた。母親は殺された?しまなみ海道を訪れた浅見は小さな探偵団を結成し、咲枝とともに調査に乗り出す。美しい海と島を舞台に、浅見光彦が活躍する旅情ミステリー。
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■しまなみ幻想 (文春文庫)

しまなみ幻想 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2011年03月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:343P
【あらすじ】
来島海峡大橋から投身自殺した母・美和の死に疑問を持った少女・咲枝。平塚亭で、偶然彼女と知り合った浅見も、美和の死に不審を抱く。しまなみ海道を訪れた浅見は咲枝とともに「小さな探偵団」を結成し、協力して真相を調査するが…。大三島、来島、今治と美しい瀬戸内の海と島を舞台に、浅見光彦が活躍するミステリー。

■しまなみ幻想 名探偵浅見光彦の事件簿 (講談社青い鳥文庫)

しまなみ幻想 名探偵浅見光彦の事件簿 (講談社青い鳥文庫)
【Amazon】
発行日:2015年11月13日
出版社:講談社
ページ数:352P
【あらすじ】
中学三年生の村上咲枝は、自殺だとされている母の死をずっと信じられずにいる。実家が借金を抱えていたからという理由で死を選ぶとはどうしても思えないからだ。そして、咲枝以外にも疑念を抱く人間が現れた。浅見光彦というルポライターが母の死について調べてみたところ、不審な点が出てきたらしいのだ。こうして二人は事件の真相を知るために乗り出すことになるのだが…。小学上級から。

■しまなみ幻想 (実業之日本社文庫 う 1-5)

しまなみ幻想 (実業之日本社文庫 う 1-5)
【Amazon】
発行日:2016年06月03日
出版社:実業之日本社
ページ数:384P
【あらすじ】
村上水軍の流れを汲む名家に育ち、ピアニストを目指す少女・咲枝は、来島海峡大橋から飛び降りた母の死に疑問を抱いている。上京中の咲枝と偶然知り合った浅見光彦もその死に不審を覚えた。しまなみ海道を訪れた光彦は咲枝とともに、真相を求めて調査を開始するが…。美しい瀬戸内の島と海を舞台に浅見光彦の推理が冴える、傑作旅情ミステリー。